2017年07月20日

大阪の都市部の球場の野球応援で、近隣騒音苦情があって楽器や太鼓が禁止され、高校野球の応援が「口ラッパ」で行われてるのが記事になっていたけど。

そもそも。
部活の種目が多様化した現在において、野球だけ全校応援とか特別扱いなのはどうよ。
とか。
吹奏楽部だってこの時期地区予選で練習が必要なのに、学校によっては野球応援が優先され辞退するとか。

果たして野球応援のスタイルは今までのスタイルで良いのかと思うわけです。
真夏の直射日光の下で、暑苦しい色の濃い制服やユニフォーム着て。
汗だくで口元が定まらない状態で、表情筋が疲れきってるのに熱くなった楽器鳴らして。

無茶な事をして頑張るのが青春みたいな事を言うけれど、伝統という大義名分でOBが現役生に虐待してるだけともいう。
ある意味DVやパワハラ。

母校は伝統的に吹奏楽部を使わない応援だったけど、中学の時は野球応援で顔面が水ぶくれになったからな。
日焼けというより太陽光被曝状態のやけど。

あの当時より平均気温が上がっているわけだから、夏期の日中の屋外競技は休止した方が良いし、そもそも夏に屋外競技の大会をするのはヤバイのではないかと。

オリンピックも欧米の大会の都合で夏にされてるけど、プロ競技が春秋の過ごしやすい気候や夏の夜間なのに、夏休みという都合だけで条件の悪い夏に中高生の大会があるのはどうかなと思う。
種目によっては更に春期大会、秋期大会もあるわけで。
主催後援協賛が違う大会とはいえ、大会の為に部活があって中高生がいるみたいな状態は部活のブラック化を招いてると思う。

頑張れば何とかなるのは小学生ぐらいまでで、中高生レベルになると、頑張った量ではなく、効率的な頭使った体得がものを言うわけで。

応援されたぐらいでおこる奇跡ってなかなか無くて、応援にコストかけるなら普段の練習設備や指導に金かけろと思ったりな。
選手は社交辞令的にみなさんの声援のおかげというけど、日頃の鍛練の成果が99%だし。

応援したいというより応援する場に酔い痴れる。そんな感じだよな。



2017年07月19日

「スキルは無いけどやる気はあります」
という言葉に対して、やる気があるならなんで今までスキルをつける気がなかったのかという冷静なツッコミがあって、その時はそりゃそうだと思ったが、そうでもない場合があって。

スキルをつける環境に置かれてない場合がある。

ある一定レベル以上の人は、学びたいと思った時に学べる環境がある、そういう恵まれた場にいたので、どうしようもない環境があるという事が想像出来ないかもしれない。
昔は就職にしても初心者で入り、職人として一から指導されてきたが、今の求人情報をみるとまともな給料は経験者資格者だけで、無資格初心者見習いは最低賃金。ワーキングプアなのである。

転職の際も、厳密に入社時の契約をまもると、契約によっては同業者への転職制限があり、今までの経験を捨てるか再就職まで間をあけるかになる。

全うな賃金を得るためには、資格をとったり、専門学校で学んだり、就職するためにコストがかかるようになってきた。
就職するためのコスト(金、時間)をかけられない人が、「スキルはないがやる気はある」になる。
つまり貧困層あがりとか、今まで育児や介護に追われてたとか、お金や時間の制約があってスキルつける機会に恵まれなかった人。
やる気があっても、そのやる気をどうすれば良いのかを指導する人が周囲にいなかった人。いろいろ。

そして逆に、スキルが無くてもやる気がある人初心者歓迎な求人があるが、大体がブラック労働。



2017年07月18日

上司から新規開発項目と工数出してくれと言われて、20項目くらい思い付くの書いて開発に必要な工数書いたんだけど。

工数が多すぎてGoサイン出せないから、工数削減のために必要な事を書いて、短期的な工数にしてくれないか?
と言われた。

今まで散々、現場が出した工数無視して納期ありきの開発させて、今でも不具合修正などで引きずって検収もらえてないグループもあるというのに、それに関わっていたくせによく言うなぁ。と思った次第。

つまり、開発工数を多く計上するのは能力不足や怠慢として考え、逆に現場無視して納期ありきで進めて、結局納期過ぎても検収が上がらんと、やっぱり現場の力不足と評価されるわけで。
どっちに転んでも現場担当者の評価が下がる仕組み。

勝手に納期を決める管理職や営業サイドの過失なのにな。

農業でいうと、
開発に必要な新しい開発言語の習得や規格書の学習などは何年も先を見越した土作りみたいなもので、
営業サイドが考える開発は、最後の収穫部分しか考えていない。
種まきの前の種の選別やら、苗を間引いて植えるとか、追肥にあたる、仕様の骨格や肉付け、細部の取り決めにかかる時間は完全無視。

おまえら、収穫期に盗んで転売する奴らと、考え方変わらないことに気づけよ。

1をお願いしたら10まで作ってくれ的な依頼をするので、当然1だけ作って渡したらあれがないこれがないと次から次へと追加開発を言われ、結局納期を過ぎてしまうし。
気をきかして10まで作ってみると、いやいやその10じゃないと言うし。
事前に10までの仕様の資料作って了解を得ようとすると、資料読まずに「よくわからないから取り敢えず動くの作ってくれないとわからない」とか言うし。

その、1に対して10を求める経験則から、無理のない工数を出してるのに、1しか見てないから工数削れという発想が出るんだよな。

そんな今ではオンラインで無料アプリすら手に入る世の中で、業務用とはいえ2〜3ヵ月程度で作れるものを、20万円以上はらう業者がいるかよと。

定年までこのバブル脳な方々のやり方に我慢できるのかなオレ



2017年07月17日

暑くて外では遊べないし、かといって家の中に引きこもりというわけにもいかず。
調べたら無料送迎バスがJR駅まで来てるというのでROUND1スポッチャに行ってみた。施設自体はボウリングがメインなんだが、総合アミューズメント化してて上階はスポーツ系アミューズメントになっている。

送迎バスは大学生などの若者で沢山で定員オーバーかなと思ったがなんとか乗車できた。
ことみたん未就学児なので、未就学児に大人2名まで付添い料金。ちぃ太郎だけ小学生料金で3時間パック。
後から気付いたが、ちぃ太郎を未就学児と言い張れば良かったな。
ことみたんが小学生に上がったら、大人は正規の大人料金になるので、総額が跳ね上がる。

お目当てのポケバイやセグウェイは身長130cm以上の制限があって乗れなかった…。今は122cmなので、小3からフルで遊べる感じだから、小2以下も未就学児料金にしろよと思えるのだが。

それでもトランポリンやスポンジボールの撃ち合いは楽しかったみたいで、時間超過してもまだ遊び足りない感じで精算に向かったくらい後髪ひかれてた。
また来るからと子供には言ったけど、いくつか室内遊技場を試してみたが、今までのは低年齢向け施設だったけど、スポッチャは年齢が上になってきたらメインで行くようなイメージかな。それはそれで良かったみたいだ。

帰りのバスも若者がひしめいていて、団体さんが二分されそうだからと乗るのやめて席譲ってもらって乗れた。

近所の手書きセルフスコアなボウリング場もこういう感じでリニューアルしてくれればいいのに。



2017年07月16日

ちぃ太郎に懇願され、カーズ3見てきたよ。
映画館というと、自分の居所からだと池袋や新宿、有楽町方面に向かうイメージでいたもんで、子供つれて入場前に並ぶってのは難しいなあと思ってたら、イオンにあるんだよな。
都心でなく郊外なら映画マニアが子供らに冷たい視線を送ることはないし、イオンだとネットから事前に席指定した上で、待機時間に買い物やゲーセンで時間調整できるし。

予約画面見てたら、お父ちゃんがシニア料金適用年齢なのね。
一般より700円お得なのかよ。

詳しく書くとネタバレになるので抽象的に。
初作カーズを事前に見ておくと感慨深い。(カーズ2は別物)
想い出シーンだけ登場かと思われたドックハドソンであるが、レースシーンが記録映画、仲間の回想などで複数登場。生前の録音の声だけでこのボリューム。
ラジエータースプリングスは昔のままだが、他のトレーニング場の背景が最早実写嵌め込みかと思うぐらいリアル。(の、割にレーシング会場はそうでもない)
初作カーズの爆走シーンのBGMが再利用されている。
初作カーズおよびカーズ3内の伏線が全て回収されてるので、お子さまのトイレは始まる前に行き、上映中ジュースを飲みすぎないよう注意。

最後に、レーサーだけでなく、アスリートやアーティスト、何かのトップに立つ者に必ず訪れる共通のテーマである、自分の衰え、新しい技術・トレーニングによる効率性を活かした新人の登場、経験量だけではいかんともしがたい物理面、逆に経験不足からくる精神面の弱さ。

ドックハドソンの初作でのラストのセリフ「おまえはいいものを持っている」が、どういう「いいもの」であるか、初作では何も具体性のない「いいもの」だったけど、3でしっかり伏線回収してくれたと思うのね。

ちぃ太郎は大満足のようで。
映画始まる前に母ちゃんがクレーンゲームで獲ったマックイーンのクッションを抱き締めて寝てる。

ことみたんにはまだ暗がりで2時間は少し難しかったようだが、なんとか途中脱出せず。

Blu-rayが出たら買おう。



2017年07月15日

ケーブルTVの工事が入るとの事で、午前中は掃除でつぶれた。
ケーブル会社的には前の会社の時のsmartTVBox(白)を回収して事業を引き継いだ会社のsmartTVBox(黒)に変えたいところなのだが、デジタル録画の仕様上、録画した番組に録画1回のみとかコピー1回のみという縛りがあり、録画した機器でないと再生できないという縛りがあるため、smartTVBoxを交換されると過去の録画は見れなくなるという、子供泣かせな仕様なのである。

機器交換に伴う再生機の変更をデータ仕様に入れてほしかったよな。

smartTVBoxの交換は無しで、BCASカードの交換と帯域設定の変更と、1台BS見れるSTB追加したんだけどね。
オンデマンドレンタルが出来るようになった。

そんなんで子供との外出は、工事くる前にトミカ買いに出掛けたぐらい。
愚息からのリクエストとして、カーズ3を見たいとの事なのだが、ことみたんがまだ場所見知り激しく30分もたないかも知れないので、東京の映画館はキツいなあと思ったら、郊外のイオンは映画館あるのな。

MovieNEX出るまで待って、ケーブルTVのオンデマンドレンタル待つか悩ましいな。



2017年07月14日

地上波でカーズやってたけど。
やっぱりカーズ(初作)はシナリオの出来がいいよね。
冒頭部分は無理矢理感があるけど。

アニメは子供がみるものだけど、親の理解がないと見せてもらえないものもある。
親が見ても面白いものであって、そして大人も何度でも見たいものに仕上げるのは難しい。

アンパンマンは幼児ははまるが小学生になるまえに急に冷めてしまう。
登場人物( )がみな幼児向けだから飽きがくる。
かといって、小学生や中学生以上のアニメを幼児がみるかというと、日本のアニメはセリフ回しだけで話が進行し、幼児にはわからないものが多い。

ピクサーアニメの凄いところは、言葉がわからなくても動きやBGMなどでわかるように作ってある。
アメリカは移民の国なので言葉が通じない人もおり、ヒットさせるにはセリフが聞き取れなくても雰囲気でわかるように作る、そういう背景もあるだろう。

様々な人種(車種、年式)、信条(ヒッピー、退役軍人)、様々な身体的精神的な差(スピードが出せない車ほど知能が低く、 年式が古いほど老人、価格と民度が比例)
多様性に溢れているんだけど、何故かうまく共存してる。

車やレースが好きな大人が見ても、楽しめるようマニアックな部分まで作り込んであるし、実は祖父母世代の懐かし成分が多く、祖父母と一緒にでも楽しめるつくりになっている。

最近の例で言うと、「この世界の片隅に」というアニメが、80歳前後の人が「そうそうあの時はこうだった」と懐かしみ、軍事マニアの人が爆弾の落下の仕方を食い入るように見てる。
アニメだが端々にある「抜け絵」と言われる登場人物の背景描写まで、当時のものを調べ尽くして描いている。
本物に見えるリアルではなく、アニメ絵なんだけど、当時流行った布地の柄とかそういう時代考証やぶつり法則の動きのリアルさ。

カーズにもそういう要素がたくさんあって、1960年前後の街に溢れていた看板やネオンサイン、車種、BGMの選曲など細かい。
埃だらけでマット調になったり、綺麗に洗ったり塗装し直すと光沢の具合が変わる。舗装したての道路は少し反射で写り込みがあるとか。

そして、日本のアニメだとディスられやすい発達障害系のキャラクターや老害、認知症キャラクターですら、個性の一つとして共存させている。

子供らはまだ、映画館に並んで入って所定の時間薄暗い中に1時間半もいるのが無理かも知らん。
アスリートが必ず迎えるルーキーの登場と自信の衰えとの戦いという普遍のテーマ。
2作目は完全にメーターの作り話の延長のパロディなコメディなんだけど、3作目は1作目のキングやドック・ハドソンの立場にマックイーンが立つわけで。

見たいけど、ことみたんがまだ無理かね。



2017年07月13日

小学校と学童保育の保護者会だったんだけどな。
同じ保育園だった人の欠席率高い。

平日の真っ昼間だから仕方ないにしても。

表向きの教職員の時間外労働を無くすため、いわゆる平日定時に開催。しかも子供の規則正しい生活を維持するために、夕食の準備に差し支えない時間に終わらせる。
理解はするが納得いかんというか、大多数の女性労働者は企業での立場が弱いので、なかなか休みが入れにくいし、非正規は有給がない場合もあるので、欠勤による減収より保護者会の欠席を選ぶのは自然な流れかも知らん。

保護者会の内容は9割配布プリントの読みあわせみたいなものだし。
懇親会も、親だけ居てもな。
子とペアじゃないと、子との関連付けして覚えられないじゃないか。

学童保育の保護者会のほうが、保育士というのもあって懇切丁寧かな。
子供のチャームポイントや推しを聞かれたから、
「マダムキラーな目力」
と答えておいたよ。
子を見てない他の親にはインパクト与えた感。

小学校の保護者会では、偶々上海出身のママと隣で、その人にすら我が家は外国人(又は混血)と勘違いされてるっぽい。
東北の山奥の少数民族は彫りが深いんだよと説明しといた。間違ってはいない。

運動会の写真がパスワードで保護されたサイトから見れるんだが、何故かちぃ太郎のゼッケンの名前が消されてる。
そういえば、ウェブ掲載時の同意書みたいなのがあって、顔写真は良いが名前はダメと回答した覚えがある。
それは学校の公開HPでテキストで名前を書く事かと思ってそう書いたのだが、よもやパスワードで保護された写真プレビューサイトの写真画像中の文字までとは思わんかったぞ。

ちなみにウェブで画像プレビューは見れるのに、購入は写真袋に番号を記入するアナログ。



2017年07月12日

フェイスブック経由で高校時代の先生の訃報を知る。
退職後は幼稚園の園長先生してたんだね。

実名SNSの良いところは、実名を知ってる旧友を探すのに適してること。
こうやって、昔なら風邪の噂にまかせて知りようもなかった事が、リアルタイムで知ることが出来る。
逆に悪い点は知らなくてもいいことが伝わってしまう事でもある。

何にせよ、便利な道具というものは、刃物と同様に扱い方を誤れば人を傷つける道具にもなりうるということだ。

例えば、抽選で○名様プレゼント。
当選者には発送をもってお知らせ系。
実社会なら外れた事も忘れるし、当たったときは突然商品が届きサプライズである。
でもこれがSNSのキャンペーンでの場合、アカウントの運営者によっては実際の当選者の声を共有させるのである。
善意であるが、落選者にとっては外れたことを思い知らされ嫉妬しか生まれない。

それとまた起きてしまったのだが、大雨の被災地で片付けに使う雑巾代わりのタオルが足りないと呼び掛けたところ、全国から大量に届いてしまい、呼び掛け文を削除した今も大量のタオルが届くという、魔法使いなの弟子状態になっているそうで。

一旦広まって複製まで作られると、消しても複製が独り歩きしてしまう。

便利な道具って取扱注意。



2017年07月11日

またしても悲しい事件。
無認可保育で園児に食塩水飲ませて傷害致死。
詳細記事を読んでみたら、案の定、無資格の園長が深夜はワンオペ保育という、宇都宮の死亡事件と被る状態。

こういうので、そういう所に預ける親がどうのという話が出るけど、夫婦で飲食店勤務の場合、通常の認可園の保育時間にはあてはまらず、深夜も休日も受け入れてくれる無認可に頼らざるを得ない現実がある。

住んでる自治体に夜間保育の認可園は存在するが22時まで。延長で23時までである。
そしてその所在地は、繁華街からJR駅に換算して1駅半の駅からも遠い場所にある。その夜間保育は定員割れにも関わらず、繁華街にある24時間保育をする無認可保育園は、狭い場所にひしめき合ってる状態。

はっきり言って実情に合ってない。

自治体や議員の理屈は、
夜間保育をつくると、母親の深夜労働を認める、助長するから作れない。
公立で設置すると既存の無認可保育園の民業圧迫になり兼ねない。

実際問題として、ワンオペ保育による保育士が園児への虐待事件や死亡事故、保育に預けず子供だけに留守番させて仕事に出ている最中の火災など、しっかりした質の担保された夜間保育があれば守れた幼い命が存在する。

ひとり親になった時に、工場勤務やオペレーターでも夜勤の方が時給単価が高いので、敢えて夜勤や遅番を引き受ける場合もあり。
夜間保育や宿泊保育は、自治体のセーフティーネットとして、児童相談所の一つ手前の位置付けで存在した方が良いと思うんだ。

昭和の時代は、定食屋は21時前に閉まり、居酒屋も23時には閉まり、深夜営業してるのは風俗店だけだったかもしれないが、
平成以降、21世紀には、定食屋でも23時まで営業し、24時間営業のスーパーやドラッグストア、電話問い合わせも夜間窓口が存在する。

深夜保育は風俗業が利用という概念を自治体や議員は外して、特に貧困な人ほど時給単価が高い深夜勤務を選び、そして質の保証もない託児を利用する。

子供の貧困対策で有効なのは、一定水準未満の世帯の乳児保育を義務化して、しっかり栄養をとらせ、良い保育や教育を与えること。

誰もが理想的な親になれるわけではない。
スローガンとして目指すのはよいが、スローガンから外れた場合、何も救済がなく皆それで苦しむ。

公立の認可夜間保育園を繁華街にセーフティーネットとして設置して、多くのスローガンから踏み外した家族を救って欲しいと思う。