2017年12月22日

今まで不正出血は幾度かあった訳ですが。
この歳になると子宮筋腫や子宮ガン卵巣ガンというのも気にしなくてはなりません。

3日前あたりから、なんか下痢っぽい痛みがあるんだけど、ウンコは出ないという状態がありまして、昨日、月経とは違う鮮血が出たわけです。
これは、産前仕事がきついときにもたまにあり、仕事が一段落してから婦人科受診したら、「その時に来なきゃわからん」と怒られたものです。
しかも、生理痛とはなんか違う苦しいような鈍痛と、リンパ腺が張った感じがするし、そういえばこのところ疲れっぽい怠さで、スマホ見ながら寝落ち、投稿文書いてる最中に寝落ちしてた。
何かヤバさを感じ、翌日酷くなったら受診しよう、と心に決めた今朝。
出血量が生理並み。(但し経血とは違うもの)

これはヤバくね?

午前仕事休みにして婦人科受診しましたよ。
その結果、子宮内膜が炎症を起こしてる。左側卵巣に水がたまってる。但し腫瘍ではない。
疲労などで抵抗力が落ちて、細菌感染によって炎症を起こしてるとの診断。
念のため血液検査。
抗生物質処方である。

思えば夏あたりから、オリモノの量が多くなってた。
鼻に例えれば鼻水出てた状態。それが悪化して、鼻血が止まらない状態になったと言えばよいのか。

骨盤内炎症という症名のスタンプをカルテに押してた。

待合の間、別の患者の話が漏れ聞こえてたわけだが。
どうやら生保会社勤務の方が、継続的に通院しなきゃならない状態なのに、仕事を理由に受診をサボっていて、医師に説教くらっていた感じ。
11時出社で電車乗る時間30分くらいの勤務先。朝9時にクリニックに立ち寄るくらい出来るでしょう?という説教。

そういうレベルで婦人科疾患は後まわしになりやすい疾患。
まめに行く習慣を、と思ったら初診料や検査料金が加わって5千円超になってた。

これは控えたくもなるわ。



2017年12月21日

引きこもり社員なもので、会社の他の事業所には滅多に行かない。
会社の用事で自社の工場に9年ぶりに行くことになったのだが。

朝夕は最寄り駅から社バスが出るのだが、昼はない。
徒歩にはちょっと距離がある。
調べると、コミュニティバスの路線が増えて、工業団地の手前の信号を通過するらしいので、それにしようと。
しかし、1日4便て、過疎地のバスか?というレベル。
昼便に合わせて駅への到着時間を調整し、100円バスに乗ったわけだが。

最寄りバス停から工業団地まで歩いたのだが、古い工業団地なので道路がもう限界。
カーズ初作の舗装前のラジエータースプリングスの道路並みに酷い。
そして道幅も旧規格。
そこを大型車両がバウンドしながら過ぎていく。

会社の沿革見たら、工場が出来たの俺の誕生年より前。
オイルショックより前。
まもなく50年ですわ。

そして、工場に着いたら面食らった。

見たことない建物が!

恐る恐る入ったら、1階は社食。
めっちゃ綺麗になっとるがな。

前に来たときは、古い建物の薄暗い合間を通って灰色なイメージで、自販機も軒下みたいな場所にあったのに、新棟は正門入ってすぐ、室内も明るく、自販機コーナーも。
10月にオープンしたばかりで、新棟にある会議室もまだ新しい建材のにおい。
他の建物も新築中、改築中らしく、工場してる。

ま、俺より年上な工場だから、コンクリートの耐用年数50年なら建て替え時期なわけで。
とにかく、きったねーイメージだった工場が今風にイメチェンし始めてた。
社食も女性比率だいぶ上がった。

しかし、俺んちから電車でまる1時間。ドアtoドアで1時間半かかるわけで。
工場の8時30分〜17時勤務だと、定時きっかりだと朝7時に家を出て18時30分に帰宅になるので、子供が自分で朝支度するようになったり、父ちゃんの仕事が無くなるなどで専業主夫にならないと、工場勤務は難しいね。




2017年12月20日

何もかも都会の人の基準で全国的な基準を作ると不都合な事がある。

例えば、生活保護は公営アパートに住む事を前提としている感じがある。
都内の都営アパートには必ずと言っていいほど、バス停が近くにあるので、自動車が無くても生活は出来る。
しかし、地方はどうか。
市街地に住んでる人はともかく、公共交通機関もなく親から引き継いだ価値もない荒屋がある場合。
自動車が無いと田舎では就職すら困難だし、家を手放せと言われても田舎過ぎて買い手は無し。

田舎にとっては車は贅沢品ではなく、炊飯器並みに必需品。

逆に都会では周囲の水準が高くて、田舎ではスマホを持ってるだけでも贅沢だが、都会では持っていないとアルバイト先でのコミュニケーションが取れないレベルで必需品化してるわけで。
相対的貧困にしても、都会と田舎では随分違う。

貧困地区や田舎の相対的貧困は、絶対的貧困に近いし、
富裕地区の相対的貧困は、貧困地区からしてみると「何贅沢してるの?」レベル。
しかし、その富裕地区に行かないとまともな仕事に就けない。貧困地区にいると低賃金仕事しかない。

戦後の農地解放や高度成長で、貧困地区の出でも頑張れば報われる時代があったけど、今はその時代が一巡二巡して、貧困地区に生まれただけでその貧困ループから抜け出すのにすら、資格取得などで金がかかる状態。

だからこそ、教育無償化や公的教育の充実、子供への手当、補助金、奨学金、学生寮の充実をはかって、未成年には平等に最低限のスタートラインに立たせなきゃならんのだけど。

富裕層育ちのエリートが大多数を占める、国家公務員一種な官僚にはなかなかそれが届かない。



2017年12月19日

昨日忘年会だったんだけど、営業畑の人の金銭感覚についていけない。

技術職は予算が決められていて、欲しい機材もなかなか買ってもらえずやりくりしてるんだけど、その一方でバブルを経験した営業は、摂待で機材が買えそうな額を経費で飲食してたわけで。
50歳以上の転勤族営業は沢山給料貰っているのもあってか、家族サービスの話ひとつとっても、自分等の給料+200万円相当はその歳に貰ってないと出来ない事ばかり。

転勤族はそれだけ異動による手当がつくんだろうけど、逆に日本は転勤という慣習の為に余計な営業経費かけてるし、女性を専業主婦化したりキャリアの分断をして引っ越ししたり、単身赴任で親の背中を見るべき思春期に父親不在だったり、地方に雇用なく中央で採用して地方に派遣してるので一極集中してるわけで。

もはや営業エリア拡大は海外にしかなく。
言わば戦国時代は終焉を迎え、江戸時代初期の改易やお取り潰しの時代。

技術立国日本と持て囃すけど、実のところオリジナルを作る事には弱く、他国の発明の改良には変態レベルで優れてるだけ。
何故オリジナルが出ないかというと、実績のないものへの投資には後ろ向き。
未知への投資には消極的。
ひいては仲介や営業の手間賃は取るが、技術保守への手間賃はけちる。
そんな世の中。

ある意味、形を変えた貴族奴隷社会だよな。



2017年12月18日

セクハラ被害に対して声をあげるmetoo運動。
電通過労自殺の命日も近いことがあって、広告代理店周りのセクハラの告白が、もはや青年誌そのものの内容。

つまり、広告代理店のバリキャリの女性の容姿が端麗なのは、取引先への人身御供要員として採用という事を示唆していないか。
これは、広告代理店だけでなくそれを要求してくる取引先の問題でもある。

平安時代にも貴人のご機嫌をとるために娘や嫁を差し出す話はあるわけだが、そういうスタイルが千年以上も変わらないというのは嘆かわしいというか。
妖怪退治でも年に1回乙女を差し出せという沼の主のパワハラを村人は受け、差し出す娘をくじ引きで選ぶとかあったな。

オリンピックの公式スポンサー等は法令遵守をする必要があるので、労基法違反状態を改善したり、あらゆるハラスメント問題を無くしに(潰して隠蔽かもしれぬ)かかっている。
特に、男女平等や障害者関係は厳しい。

逆の立場で女社長が取引の条件に若い燕を要求したら、男性社員を差し出すのか?
ゲイの場合も差し出すのか?

自分は営業ではないし、セクハラといっても関西のノリツッコミのイジリ程度で済んでいるが、ここ数年で入社して営業に就いてる女性がみな端正な外見なので、老婆心ながら心配になってきた。

そういえば先日、岩手日報社の女性記者が取材先の首長からセクハラを受け会社が首長を告訴したわけですが。
その言い訳があまりに見苦しかった。

いじめに共通するけど、仕事させる側も密室を作らせないこと、1対1の状況を作らないことが大事だよなと痛感。



2017年12月17日

金曜日に保育園の4月度入園の申し込み状況が出た。
だいぶ保育園が増えたお陰で、子供が通う保育園も定員より多目程度の第一志望者数。

しかし、新しく大規模マンション開発のあった地区は、新設保育園があっても追い付いていない。
幸い乳児のみの保育園は第一志望すら定員割れしており、小規模保育も、事業所内保育も空きがある。

ま、無職やパートタイマーは厳しいかもしれないが、フルタイム勤務者ならよほどわがままな条件に固執しなけれはだいたい何処かには入れる感じ。

心配なのは、数年でこれだけ保育園が増えると、来年辺りからは確実に学童保育が定員をこえてくる。
他の地域では塾やスポーツクラブなど企業運営の民間学童があるが、この地域、民間学童がない。
公的学童保育や指定管理者など自治体が申し込みを管理する学童保育のみ。

自治体側も不足に備えて、学童保育よりゆるい任意参加の放課後クラブを用意しているが、ボランティア依存なので非常時の対応は学童保育みたいに親の帰宅まで預かるというものではない。

良い民間学童があれば使ってみたい気もするが、地域の活動から離れる形になるので、友達関係が切れる可能性もあるわけで。
小学生の間はやはり、長く時間を共にする人が友達なわけで。
離れてもずっ友は高学年以降。

今だって、保育園友達の関係が徐々に薄くなってきて、出てくる名前がクラスの子、学童保育の子の名前だ。
再会するとそれはそれで盛り上がるけど。

来年から新校舎で学童保育の定員が増えるけど、学区内に大型マンションの計画があり、発売が間もなく開始らしいので、2019年には入居が始まるのかね。
ことみたんの入学時期と重なるので、多分カオス状態の保護者分布になるかな。




2017年12月16日

楽器吹く上で、10年ぐらい旦那であるじぃの小判鮫してたわけですが。
じぃが団員を辞めたため、新たに吸盤を引っ付ける相手を見定める、楽団のオーディションに参考人招致されたわけですが。

残念ながら応募してきた人は自分が小判鮫になれる大魚ではなく、小判鮫より頼りない魚が来たようで、共生関係を築くどころかむしろ自分が大魚にならなければならないような、そんな状況でございます。

クジラを釣るためのオキアミが足りないのか、鮫を釣るための血の臭いが足りないのか、それとも魚のいない漁場なのか。
全部なんだよね。
今時、自治体の公報だけで募集かけて来る人はごく稀。
脂ののった若者はネット、SNSです。
そんな時代にHP更新しないでいる。申し込みは電話か葉書か窓口ときた。
メールかウェブフォーム受付ぐらい作れ。
そして、金管打楽器不可な施設だらけで定着した吹奏楽団すら居ない街に、在住在勤在学限定でまともに人材がいるわけが無い。

条件付きで在住以外の受け入れ枠つけるか、吹奏楽団などが居つける環境を整え、奏者を育てるしくみ作らんと、無理。

若者自体、給料低いわ長時間労働だわ土日仕事なサービス増えたわで、土曜夜に毎週時間とれる人すら減ってる。
更には、中高の吹奏楽部が女子部化していて、社会人になっても続ける人は減り、家庭持ってからはやめてしまう奏者も多く。

よほど社会ニーズにあった募集のかけ方や活動内容、待遇よくしないと良い魚は釣れない世の中なのよ。
楽団は社会の縮図。

在住以外は音大受験並みのレベルならOKとか団費に価格差つけるとか、専属保育士つけて活動中の保育を保障するとか、いきなりオーディションではなく見習い期間を設けるとか。

例えば降り番部屋のひとつを使ってオーディションの無い下部組織アカデミー楽団を用意して、そこでトレーニングして指導者から推薦受けた人がオーディション受けて昇格して、逆に昇格した人より劣るオケ団員はアカデミーに降格とかしないと、集まった人の演奏レベルや音楽性の格差によるストレスは無くならないと思うんだ。

企業が人材育成をアウトソーシングしてきた結果、世の中自費や自力でスキル上げられない人が大多数で、人材不足に陥ってるように、アマオケだっていい人材が欲しかったら何処かに人材育成をする場がなきゃ細る一方なんだよ。
一般のアマオケはそれは無理だけど、公的助成がある団体が本来人材育成もしていく場にならんといかんのよ。

団員がサクラになったプロの指導のグループレッスンとか開催して、そこで芽が出た人に声かけてオーディション受けさせるとか、地域で人脈つくるきっかけを持たすとかよ。
一般人、特に部活でしかやってなかった人って、習いに行くという事自体に壁があるんだから。

天然物が枯渇したら養殖しなきゃならんの。



2017年12月15日

天皇陛下が自ら言ったのか、師匠からの受け売りで言ったのかは知らぬが、侍従が雑草を刈り取らせようとしたら、雑草という草は無い、其々に名前があり営みがあると言ったとか言わなかったとか。

見事な帝王学だよな。

言い換えると、庶民という民は居ない。皆に名前がついていて其々に営みがあるわけだから。
雑用という用事なんていうのも無くて、其々に銀行行って金下ろして、店行って予算のなかで買い物をして…と十把ひとからげではない内容があるのだから。

最近「名も無き家事」という言葉が飛び交ってる。
さしすせそ、裁縫、舅姑の世話、炊事、洗濯、掃除以外の家事の事を指すらしいのだが。
回覧板をまわす、消耗日用品の予備在庫の確認、献立を考える、子供の連絡帳のチェック、PTA活動、あらゆる現状復帰、親類のご機嫌とり…。
名前が無いわけでもない。

ただ、一人の人間として独り暮らしなら当たり前に全部自分でするべき事を任せきりにしてたり、複数人で住むからこそ発生する事が押し付けられてる。
男だから、女だから、ではなく、仕事量や経済的依存度などで分担されるはずのものが、結果的に女性側に偏っている。

その不満があちこちに出てるわけで。

江戸時代の武家や商家の使用人がいる家庭の働き方を、使用人が居ない一般市民に持ち込んで仕事させるから、妻を使用人並みに働かせてしまうわけで。

専業主婦さんが頑張りすぎた結果、今の家事しない男性ができてしまったというか。
自分のすべき事を、極力自分でするのが大事。



2017年12月14日

宮城の超限界集落が愈々もって1世帯のみになったというニュースをみた。
江戸時代の藩境警備に足軽が住んだのが始まりの集落。
もとから、そういう用がなければ人が住まない、街道でもない抜け道の山道なわけで。

役所も、除雪も大変だし、救急で呼ばれても救急車がすぐ行けないところだから、冬期は町営住宅で過ごすようにとしていた。
そして高齢化で次々と老人ホームに入居で、ついに1世帯になってしまったと。

峠道を運転すると、こんなところで何の仕事して食っていってるのか?という立地に家があったりするけど、辺境警備の屯田兵なのだな。
炭焼きなどが仕事になった時代ならともかく、今では家庭菜園程度の土地で自給自足。
現金が必要な子育て世帯が住むメリットが無いから過疎化するわけで。

実家から少し行ったところにも限界集落があるけど、やはり店まで遠いし、学校へ通うのも大変。
所得の高い仕事もない。



2017年12月13日

ちぃ太郎が「おかあさん頭いいから男みたいだね」なんていうものだから、
女はバカだと決めつけるのは良くないこと、女だって男と同じように頭いいやつもいれば、男だってバカはいること、
女がバカになるのは育児やら家事やらに時間をとられ睡眠不足だからであって、男でも同じ状態になればバカになること、
諭した。

クローズアップ現代で、面前DVとか夫婦喧嘩を子供の前ですると、脳の海馬や後頭部が萎縮してキレやすくなったり学習障害になるという話をしていて、再現VTRがこれまた酷い喧嘩なんだけどな。
もはや、遺伝なのか環境による障害なのか分離が難しいとは思うが、暴言の連鎖はあるわな。

実家は言葉は粗雑だが、祖母は庄屋の末娘、父は戦前の大地主の末子、母は能ある鷹は爪を隠すタイプというのもあってか、喧嘩や暴言というものは表立って無かった記憶。

対して、オババはどうやら暴言受けすぎて育ったようで、スルー能力だけが高いみたいで。
自分の母なら家出するレベル、自殺するレベルな暴言受けても、翌日には何事もなかったようにというか、暴言を受けるに至った過失の事も無かったことになっているようで、改善が出来ないわけで。
社会性レベルが7歳未満な状態。

昔はそれでも嫁に送り出され、ソコソコの家事と皿洗い程度のパートタイマーでやっていけたわけだが。
今の時代、都市部は特に、高度な社会性と社交性がないと主婦すら出来ない。

男性だって多少自閉症スペクトラムでも、力仕事や職人仕事で一家を支えられたわけだが、今は社交性がないと低賃金のルーチンワークや工場ラインぐらいしか無い。

それこそ、マニュアルを作る仕事になるか、マニュアル通りに働く仕事になるか。
それでいて同僚や顧客と対話できる社交性が求められていて。

脳が萎縮してキレやすくなったり自己肯定感が低い子供になってからでは遅い。