2004年12月02日



041202-1609-00.jpg上司・同僚は「究極」のほうへ、おいらは「至高」のほうへお仕事しに…。

今月はずっと、全国各地の新聞印刷工場へ作業しに行きます…。



自分にとって「お父さん」「お母さん」なのに、
実家ではすでに「おじいちゃん」「おばあちゃん」と姉が呼んでいることに、凄く違和感を感じる今日この頃。

いきなり遠い存在になった気がする。


「陰陽師」で一番短い「呪」とは、名前を付けることだという。

名前を付けられてから、その名前としての人間として生きなければならない、という「呪」をかけられる。
「母」と呼ばれたら「母」として、「おばあちゃん」と呼ばれたら「おばあちゃん」としての振る舞いを期待される。

役職名もそうだ。

海外では名で呼びあう習慣があるが、日本では古来、名を呼べるのはその人の主、父母や上司であり、それ以外は二人称や役職で呼ぶ習慣がある。名前を呼ぶことは所有を表すことだからだ。
歴史に登場する女性達が名前が複数存在するのは、そのためだ。恋人の数だけ名前がある。
武士も主君が変わると名前が変わる。

名前が変わったことにより、新しい主に従属する人としての生き方になるわけだ。



昔は意味を持たせた名前が多かったが、最近は音の響きや流行など、意味を持たない名前が多いなぁ。
まぁ、主従関係のない自由な民主主義社会であるからして、当然の流れなんだが。


「母」の役割から解放されたかぁちゃんは、老け込むのか?それとも第3の人生を謳歌するのか?




中国思想家の考えに「中庸」という言葉がある。
中程という意味合いの言葉で、あることをするのにやり過ぎず、やらな過ぎず、程々に、という意味だと高校教師は言ったが、ちょっと違う。

どちらかというと、バランスをとるという意味もある真ん中という意味あいがつよい。

見かけの真ん中ではなく、均衡がとれる真ん中ではなかろうか?


これを仕事に当てはめてみる。1つのことに頑張りすぎると他の仕事とのバランスが悪くなり、余計トラブルになったり、自分の身体を壊したり。

家庭においても、子供の教育にいいからと、過度に教育ママになったり、子供を傷つけるほど叱ったり。

食事においても、みのもんたがイイというからそればっかり食べ身体を壊す「みのもんた症候群」になったり。

他とのバランスを顧みず、やりすぎるのはよろしくない。

この意味で「中庸」という思想は凄いなと思う。
しかし「中庸」の意味をただ「真ん中」って教えられると誰もイイ考えだと思わないよな。



2004年12月01日



030615-1335-00.jpg耳のタグにバーコードと番号がついてまふ。この番号と同じ番号をお肉に表示しなくてはなりません。
逆トレースも出来るのかな?
実家の牛は何処に行ったのやら。



昔「一休さん」のある回に、一休さんと同じくらい頭の冴える少年が出てきて、いつもは一休さんが解決する問題を解決してしまう。

ある農民が鳥に農作物を食われるのでなんとかして欲しいと一休さんに頼みに来る。一休さんが思案していると、少年が「鳥の寝ぐらの大木をなくせばいい」といい、木を切り倒させた。鳥は寝ぐらを失い農民の家のまわりからいなくなり問題は解決した。

かに見えた。

しばらく後、大風が吹き、農民の家が薙ぎ倒されてしまったのだ。鳥の寝ぐらの大木は、防風林として今まで家を守っていたものだったのだ。

最後に、和尚は少年に諭す。
「無用の長物という言葉があるが、無用の用というのもある。一見役立たずのように見えていても、実は回り回って何かの用をなしている。」
と。


効率主義で何でも便利になった世の中だが、実はその不便さがいろいろ役に立っていたことに気付く。

煩わしい近所付き合いは無くなったが、自分自身で自分を守らなくてはならなくなった。近所付き合いが防犯の機能をはたしていたのだ。

インターネットで何でも出来るようになったが、個人情報が漏れやすくなった。

動かなくても仕事が出来るが、運動不足になった。

餓えることは無くなったが、肥満になった。

世界中に簡単にいけるようになったが、感染病も簡単に入るようになった。

害虫を駆除したら他の稀少生物も居なくなった。

……。

豊かさってなんだろう?
便利ってなんだろう?

豊かさが若者の仕事に対する意欲を低下させ、自分達が便利になってく歪みが発展途上国への搾取になり、自然破壊になり、回り回って自分自身を滅ぼす。


あいのり、ローマ帝国、データマップを続けてみたら、ふと「無用の用」の話を思い出した。




メニューに「ひまつぶし」ってあって、何だ?と思ってよくみたら、「ひつまぶし」(櫃塗し)だった…。

目が腐ってやがる。

※櫃塗し
お櫃状の器にご飯を入れ、鯛などの魚を散らした料理。
普通によそって食べたり、茶漬けにしたり。




高校時代のクラ吹きS嬢が亡くなったという怪情報が入り、親のメモの電話番号に電話すると、
「縁起でもないこと間違い電話するな」
と怒鳴られ、確認できず切られる。
部長だったヤツに電話すると、そいつも確認がとれずに困ってるという。


風の噂で結婚したときいたが、元気かのぅ




よくクラシックの題材につかわれるハンガリー舞曲「チャルダッシュ」
なぜか西洋っぽくない懐かしい感じがしてたんですが、ハンガリー人の起源はウラル山脈の東から移動した騎馬民族なそうで。民族衣裳がモンゴルや清王朝(女真族)のに似てるのもそうなんでしょうねぇ。
(歌劇イーゴリ公に出てくるダッタン人もそんな感じ)

言語も東洋と語源が似てるのもあるし、刺繍などの器用さも東洋チック。中央アジア系の風俗をもった西洋人として珍しいので、音楽の題材にされやすかったんでしょうか。



2004年11月30日



041130-2323-00.jpg濃度むらが大きいなぁと、新聞見ながら品質チェックしてしまう、悲しい性…。

いくら頑張ってプリンタ色調整しても、印刷物がこれじゃぁ、おいらの苦労は報われません。



本日は
α(体を温めるヒーリングカプセル)
ローリング(全身マッサージベッド)
ヒートマット&パック(発汗)
リセッター(骨盤矯正マシーン)
EMS(電気筋トレ)
結構フルコース?

EMS(いわゆるひとつのアブトロニック)はいつも太もも、尻に付けられるのだが、気になるウエスト周りを希望。お腹に4個、腰に4個つけてもらう。
内臓が下がってるので、骨盤であげて、腹筋で締めてって感じ。

ちなみに、ウエスト締めるには、腹筋運動より腿上げ運動(まぁ、膝を高くあげて足踏みみたいな運動)が良いらしい。
腹筋運動はお腹の表面の六つに割れる筋肉を鍛える事が出来るけど、内臓を支える筋肉は深い場所にあり、足につながっているので腿上げ運動や、腹式呼吸をして鍛えるのがイイらしい。寝てて足を45度ぐらいに上げて静止、深呼吸してから下ろす運動を繰り返す方が効果的なそうな。ヨガなんかまさにそうだな。

踊り子やキックボクシング、マラソン選手のウエストが締まってるのも納得。

座りっぱなしの歩かない仕事じゃたるむよなぁ…。