2009年01月19日

平泉9資産一望の展望台 奥州・住民ら整備
時々思うのだが、新たに整備するより、
既存のものなんとかするとか思わないのかな。
所有権があるから何ともならんだろうけど。

もっと上にある旧国民宿舎平泉荘、あんな眺めのいい施設、宿泊施設としては維持費が大変で閉鎖してしまったが、展望台としてトイレと無人売店ぐらいはねぇ。


【土・日曜日に書く】大阪編集局次長・渡部裕明 「日本基準」で何が悪い?
これまた開き直りですが。

世界遺産を主張するなら、浄土思想より「日本刀発祥の地」を主張したほうが海外受けはすると思う。
「カタナ=サムライソード」は武士の魂として世界共通認識=普遍的価値。
その武士道の起源はみな陸奥の戦乱を元に起きてる事も主張した方がいい。
陸奥話記や後三年の役絵巻の中にでる逸話などに武士道の起源を見出すことができるし、
奥州藤原氏の滅亡をもって日本初の武士政権である幕府が存在する。

「人倫世に在らば皆妻子たるなり。貞任愚かと雖も父子愛棄忘に克たず。一旦誅に伏さば吾何を忍ばんや。」
家族があってこその世。
それこそ世界に通じる普遍的価値。

観光振興という欲目ばかりでプレゼンするからおかしいの。
「景観」を無理やり入れて、広域な公園整備費を国から助成を受けたい目論見が見えすぎる。
無造作に建築物が建設されていて現在の景観自体すら日本人でも普遍的価値は見出せないと思う。

モノは無くても世界に通じる普遍的価値は、
刀と武士道の起源、そして金色堂を中心とした平和祈念。

世界遺産指定なんてどうでもいいけど、
地元の人が欲目を捨て地元の歴史を理解するのが先だと思う。

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