2011年07月28日

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GWに帰省した時の写真なんだが、
当時は線量把握してなくて普通に帰省して、ちぃ太郎を抱きながら周囲を散策したわけだが。
(一応、放射能のたまりそうな場所を避けたり、手洗い等をしましたよ)

7月の市独自調査で1km東の小学校が空間線量0.5μSv/hなんで、GWの水たまりの泥付近なんか多分2μSvとか余裕であったんだろうな。
放射能ノイローゼママなら、行って帰ってきただけでスクリーニングしだすか、エンガチョされるだろう。

都会では葛飾の水元公園が今それぐらいだと大騒ぎしてるわけだが、ホームレスでない限りそこに寝泊まりするわけじゃない。
そこに行かなければすむ話でもあるし、局地的なものだから掃除すれば済むだろう。

でも東北の現場では、その数値すら知らず、都会で局地的に存在するような高い数値が360度数キロ四方続くような環境に、実際小さな子供が住んでいるんよ。

本当に学校給食で騒がなきゃならないのは、コンクリートやアスファルトで囲まれた線量の低い東京じゃなく、
常に土埃の立ち、土に触れる、こういった線量の高めの農村の学校だと思う。

農家の収入の道が絶たれると、店で食料を買うことを控え、汚れた土で育った野菜、検査もしていない高濃度の汚染野菜を食べざるを得なくなる。
内部被爆が深刻なのは、口うるさい都市部の主婦の子ではなく、寡黙な親を持つ農村の子なのだ。

牛に食べさせる牧草が廃棄されるのに、その庭先で出来た野菜を食べる事はいまだに規制されない。

時間がかかっても全国の児童の尿検査を行い、内部被爆量と生活圏の空間線量に即した対応を願うところ。
行政区や円で一律に区切るなんて愚かしい行政はやめてほしい。


こんな環境下でも、近所に住む畜産部会長さんは牛の全頭検査をして信頼回復に努めてる。
付き合いのある直販店を持つ農場も自腹検査して、不検出である事を掲示してる。
きちんと指導されていた地域は、外置きの稲藁は使ってないのである。

4月に車のサプライチェーンがどうのと報道してる暇があったら、今後の食のサプライチェーンを報道すべきだったのではないか。

沿岸の地域では未だに十分な給食が出されてないとも聞く。
また、首都圏では親の誤った放射能対策で炎症を起こしたり下痢をしたり、そういう親を狙った放射能ビジネスに踊らされてたり。
一方で補償を求める農家を、たかりだと抽象するネット民とか。

なんか使うべきエネルギーの方向性がずれてる気がする。

今年度は仕方ないが、秋の刈り入れ済んだら自衛隊投入して農地除染しないと、食料が輸入依存になりすぎて、何かの危機の時は一気に食料危機になる。

欧米の先進国は農業は大事にするよ。


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1. ガイガーカウンターは役に立つようです。  [ 放射能測定器と放射線、放射能の話 ]   2011年07月31日 22:01
夏野菜はカリウムが豊富で、そのカリウムを摂取していれば 植物と同様にカリウムを十分摂取しているとセシウムの侵入をブロックできます。

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