2011年08月08日

日本合唱曲全集「土の歌」佐藤眞作品集日本合唱曲全集「土の歌」佐藤眞作品集
アーティスト:合唱
販売元:日本伝統文化振興財団
(2005-10-21)
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混声合唱とオーケストラの為の
カンタータ「土の歌」

元々は、ショスタコの「森の歌」やベートーベンの第九に対抗すべく、
国産の合唱曲をとつくられた原爆の歌なんだけど、いまいち最終楽章しか流行らなかった。
本当はこの8月に歌うべき曲なんだが。
最終楽章しか知らないから、原爆の歌なんて知らない人は多いだろう。

しかしこの曲、放射能恐怖の部分はいまの原発事故に共通の部分もある。
(特にもぐらもちは放射脳ママそのものだ)

いつの日か、心から最終楽章を歌えるようになるまで。
皆の心を一つに出来るよう、第九に代わる市民の歌に出来ないのか。
(もしくは偉大なる作詞作曲家さん、新作に取り組んでください)

わけがわからずドイツ語にカタカナふって年末だけ最終楽章だけ歌う第九より、
すべての楽章を日本語歌詞で歌える。
市民楽団でも伴奏を合奏出来る、そんな歌を。
年度末の3月に毎年出来るよう。
そんな歌が出来ないのかな。

心から福島でこの曲の最終楽章が歌える日を待っている。









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この記事へのコメント

1. Posted by がら   2011年08月10日 10:27
合唱する人だったんで懐かしさ一杯ですが、
オーケストレーションがだめぽ。なんだよねぇ。
2. Posted by おとみ   2011年08月10日 12:03
日本人にはこういうものの作曲(オーケストレーション)は無理なんだろうか…。
作曲者本人も何度改訂版出してるんだろうってぐらい。

でも、市民オケ(または吹奏楽)と市民合唱団がちょっと背伸びして練習して、
プロのソリスト数人呼べる程度の、
そういう難易度で毎年恒例という和製合唱曲のいいのが出来ればなぁ。

1000年残るものとは言わないが、250年残るものがあれば次の大津波に役立つべぇ。

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