2011年09月25日

何の縁か知りませんが、
人生三度目の三角帽子を演奏する事になりました。

1回目は高校2年の吹奏楽部で市販の編曲譜面で。
2回目は数年前に吹奏楽団で音楽監督独自のオケに近い編曲譜面で。
今回はマジもんのオケで。

毎回グレードアップしてるので、次回する機会があったら、メゾソプラノ歌手と舞踊団付きになるかもしれない。

それはさておき、
表題が何で三角帽子と大槌町なのかといいますと、
高校2年の時のコンクール前合宿が、岩手県山田町と大槌町の境目にある青少年の家で行ったからです。
大槌町の海と山田町の岬が一望できる高台(というかほぼ山)にありました。
そこで山籠りして特訓して、前年の地区予選落ちの屈辱から、県大会ダメ金に躍り出たのでありました。

大槌町の海に向かって、練習した日々。
帰りにバリサクのター坊が折角海に来たからと、短い休憩停車の浪板海岸に向かって走っていき、一波かぶってきた姿を今でも覚えています。

そんな小さな港町も大津波に呑まれ、庁舎が流され町長が亡くなるなど壊滅的な被害を受けた事、
幼い頃初めて入った高田松原の光景が無くなったと同様、非常にせつない思いでいます。

そんな、高校時代の反復練習を経験してるので、スコア見なくてもだいたい何処でどういう音があるかわかってるんだけど、
実際のオケだとこの楽器だったかーなんて発見があったり、
三度目は三度目なりの聞き方があったり。


産休後に古巣に戻らず他の団体で吹いてるのかよ、
と非難もあるかも知れませんが、
子供が小さい間は、姑に預ける時間が短くすぐ帰れる距離でないと、子供本人が淋しがるし、老体の姑に負担が大きすぎます。

姑の子守りは4時間が限度。
本番の日は、保育園に預けられるよう手配しました。
本番の日は当日リハとかあって拘束時間が長いからね。


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