2012年07月01日

今日は雨降る前に散歩をしたかったんですが、昨日の元気さから一転ちぃ太郎が39度近い熱を出し、一日中部屋にひきこもり。
一昨日から鼻水がよく出てて、予兆はあったんです。

とはいえ、元気一杯なちぃ太郎。
時々ばてて布団でゴロゴロする以外は元気。
そんなちぃ太郎もさすがに昼寝したときに上昇した体温&頭痛にはまいって、大泣きしました。
実は腹も減っていて、冷たい飲むヨーグルトを飲むと気持ち良さそうな顔になり、再び昼寝を穏やかな顔でしたり。
このときに大量の寝汗をかいてピークをこしたみたいですが。

老人どもは、ウィルス性の風邪は多少熱を出させたほうが治りがよい事を知らず、すぐ熱冷ましを飲ませたがったりします。
高熱が続くと脳に障害が出るとかを気にするようで。

39度の熱程度で脳障害にはならんて。

髄膜炎とかで激しい頭痛や、痙攣起こしたりとか、脳障害になるような熱には別の症状が出るし。
普通にニコニコふらふらになりながら遊ぶような熱では、そんな心配ないって。
それよりまた中耳炎が心配。


  • mixiチェック

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字