2012年10月14日

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荒川河川敷の社会実験、荒川クルーズに行って参りました。

とはいえ、マイペースな我が家。
時間を守ることが出来ない人が多いので、団体旅行すら計画できない。
ちぃ太郎が自分の自転車に乗るかと思えばすぐ飽きて大人の自転車に乗りたがるわ、とーちゃんが競馬軍資金を入金しに行くと言い出すわ、トイレに行くと言い出すわで、
15時の本日の最終便にかけこみ乗船状態です。

船や飛行機にかけこみ乗船って出来ないんですが。

間もなく出発時間というときに受付し、慌ただしくライフジャケット着用。
フェリーや宴会用クルーザーではなく、大型ボートっすね。
この辺は実験予算の都合もあるでしょう。

小雨が降るなかボランティア説明員も乗船し、水門や橋などの解説つき。
さながらタモリ倶楽部の様相です。
天気が良ければ快適かも知れません。

ちぃ太郎は、最初のライフジャケット着用の段階でフリーズしましたが、慣れてくるといつもと違う風景を楽しんでました。
(ヘルメットは自転車に乗った時のまま、そのまま着用してるだけです。)

土手を走り回り、資料館で川魚水槽を見たあとは、帰り道?にプラモ屋を覗きそこで京成連節バスのロングトミカを購入。


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