2012年11月13日

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金曜の夜の事である。
外でガッシャン!と音がしたので、「何だ今の音?」と気に止めながらも、最近やってる夜間下水道工事の作業車が資材でも落としたかな?とその時は思った。
しかし暫くして、拡声器で指示するような声や、短いサイレン音。
まさか、と思ってちぃ太郎とマンションの共用通路から幹線道路を覗きこんだら、すぐ近くの交差点で既にパトカー3台到着、救急車が1台到着したところだった。
(交番の目の前、消防署分署の近く、警察署が700mぐらい、消防署が700mなので、殆どサイレン鳴らさず到着)

こりゃ事故だ!と、部屋にいた父ちゃんを呼んで、防寒対策をして地上階現場へ。
その時の状態がミニカーで再現した状態である。
幹線道路は片側3車線で広いが、交差する道路は1車線の一方通行。(一方通行の向きは救急車の向き)

側面衝突されたタクシーは助手席ドア中央にににほぼ垂直に当たった形で凹んで、後部ドアも歪んでいる。
タクシーはそのまま幹線道路の歩道に交差点から入って停めていた。
(歩道と幹線道路の間には柵がある)

側面衝突したのはバイクで、怪我人=バイクの人は既に救急車に収容済み。
バイクのフロントは大破してプラスチック片とタクシーのガラスが幹線道路左1車線と一通道路側(救急車側)に散乱。
タクシー運転手が事情を聞かれている最中。
血痕は無く、ガソリンが少しバイクから漏れてて引火防止の薬剤を撒いていたところ。

ようやく警察が非常線のテープを渡して交通規制を始めたところだった。
幸いグロいものは無かったので、その様子をちぃ太郎と野次馬してたのである。
(ちぃ太郎は無邪気に沢山の緊急車両に歓声をあげてたわけだが)

しかし不思議なのはバイクの向きや側面衝突の位置、タクシーの停めた位置で、
通常の通行なら少し考えにくい状況。

何故なら、タクシーが幹線道路から左折でバイク巻き込みなら、タクシーは普通救急車が止まってるあたりに停まるわけで、
歩道の位置に止まるならバイクは左端から右折したのか?という事になるが、そうすると破片はもっと中央車線寄りだし。

バイクが一通を逆送して飛び出した?としたほうが辻褄が合ってしまう。

そういう釈然としない感じで、
夜中まで左2車線を封鎖して現場検証やレッカー移動をしてた。

で、昨日は何も無かったが、
今朝になって「死亡事故現場」の看板と花束が…。

え?
バイクの人、亡くなったの?
と、一日ショボーンとした気持ち。

しかし帰宅時には「死亡事故」の看板と花束は無く、代わりに「二輪車事故多発地帯」の看板と、タクシーが停められた場所には目撃情報を求める看板が。
バイクの人が死亡なのか意識不明なのかわからないけど、バイクの人から証言がとれない状況なのはわかった。

ちぃ太郎が毎朝信号待ちする交差点で、悲しい事故があった事は確かだ。
バイクの人の父母は、せっかく育てた家族がこんな事になり悲しい思いをしているに違いない。

ちぃ太郎、親より先に死ぬなよ。
甥の時の思いは、もうしたくないから。


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