2017年02月01日

会社の変な制度なんだけどね。
年間の労働時間が完全に固定で決まってる。
通常の平日定時勤務ではその年間労働時間に満たない場合、一定期間30分の就業延長をして帳尻を合わせるというもの。
会社の理屈としては、毎月決まった基本給を支給するのに、月によって労働時間が変動する、時給換算で差が出るから、年間労働時間を決めて時給にかけてそれを12等分にした額を月給にしてるらしい。
昔は土曜の半どんもあったし、法定の祝祭日も今ほどなかった。
週休2日になり、祝祭日が増えたため、定時の勤務だけでは年間労働に年によって10〜20時間ほど不足する。

定時退社時刻がある期間だけ遅くなる。

普通に考えたら、足りない時間は有給休暇で処理するところ、期間限定就業延長という手段をもうけるあたり、残業代をケチろうという経営サイドの思惑がありそうな。

これを保育園や役所に提出する勤務証明に書いてもらわないと、正当に延長保育が認められないのだが。
やはり珍しい仕組みなのか、説明しても理解しにくい仕組みだ。

時間の自由のきく独身者や専業主婦に家の事を任せきりな人はなんとも思わないだろうが、仕事が終わってから次の予定時刻が定まっている人には甚だ迷惑な仕組みである。
つまり、保育園の送迎や介護など、時間外は追加料金がかかるサービスを利用している人には、いつもより遅くなることは時間外料金が別途かかることになるし、短時間勤務をしている人は調整期間中の育児欠勤の時間が増える。

いつもより30分遅くまで働いているのに、残業代はつかないし、外部サービス利用者は延長料金がかかるし、短時間勤務をしてる人は普段の育児欠勤に30分追加され、欠勤時間×時給の額が引かれるわけで。

損する人が多い制度でもある。

今月いっぱいその調整時間。
今まで30分後ろにずらしたフレックス勤務してたので、定時出社して今までの時間で退出するのが目標。

小学生の登校時間に家を出られれば9時出社に間に合う。

今日は無事成功。



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