2017年02月15日

d46a42e8.jpg念願の、ねばーる君の納豆小鉢を手に入れたことみたん、保育園から帰ると納豆混ぜたくてしょうがないようです。
YouTubeめ。

ぼちぼち我が自治体も保育園の承諾通知が郵送された頃。
新しいマンションが建った地区の保育園は第一志望だけでも定員を超え、一方で寂れた地区(古い都営アパートや高度成長期の住宅密集地などの高齢世帯が多い地域)の第一志望は定員割れしてる。
2歳までの保育園も第一志望は少なく、滑り止めとして第二志望以降に申し込む程度。

フルタイム勤務正社員ならまず落ちない、自営業や中小パート勤務でも、勤務実績がしっかりしてれば第二希望以降には入れる、無理なのは勤務時間が短すぎるパートや求職中ぐらい。
そういう自治体だったのだが、このところの保活騒動と工場跡地再開発でマンションが次々建ってるのと鉄道の直通運転が出来て利便性が上がったのとで、一気に子育て世帯が流入してきた感。

新しいマンションの最寄りの公園は、過ごしやすい天気の休日だと、幼児で溢れかえってる。

今年はフルタイムでも厳しい人が出るかもね。
制度が整った大企業勤務だと、育休を打診されたりするレベルかも。
小規模保育の追加開設があるから、見かけ上の待機児童は少ないが、小規模保育や認証、保育ママに通いながらも、認可園への転園待機や兄弟同園待機もあるもんで、1歳児入園枠なんて無いも同然。

企業の立場からも、せっかく育成した社員が保育園入れず退職というのは、それまでかけた教育コストが無になるので、行政の都合で計画的に復帰出来ないのは大きな損失。
逆にいうと、本来人員が必要な企業が保育コストを負うべきでして…。
そんな事をいうと、メンドクセーから女はすっこんでろ的な事をいう人が出てくる。
狭い視点では確かに保育園に預けず家庭保育したほうが金はかからん。
しかし広い視点では、少子化が第二次ベビーブームから進行していて、産まないどころか結婚すら出来ていない人もいる状態。働く人がいてお金を得て買う市場あってこその経済で、働く人自体が減って1人の所得も減ってる今、女はすっこんでろと言ってる場合ではない状態だし、仕事が高度化して力仕事はなくなり男女関係なく優秀な人を雇用しないと無理な事が増えてる。
男女ともに優秀な人から役立たずまで存在する訳だが、役立たずを含む男性だけを雇用するより、男女関係なく優秀な人を雇用したほうが企業の利益になる時代。

女性がダメなんではなく、女性には学問は必要ないと決めつけ機会を与えずダメ女性を量産してきた社会が駄目なだけ。
ダメ女性を量産しとくことで、ダメ男性が相対的にまともに働いているように見えてただけで。
蓋を開けてみれば、労働時間だけが長くG7では生産性の低い国になってる。
出来ない人に無理やり出来ないレベルの事をさせてなかなか出来ずに時間だけ食ってる状態だから。
その一方で、料金相当の質で満足、妥協しない、妥協させないタダ働き状態の問題もあるけどな。

保育園に預けたい人が預けたいタイミングで預けられたら、多分産むタイミングを考える事や、それによって晩産になる事も減るだろうし、適材適所で働けたら無駄な長時間労働も減るだろうし。
長時間労働が減れば、男女が出逢うまともな時間もとれるだろうし、生産性が上がり所得が増えれば踏み切れなかった事も踏み切れるだろう。

あとは少子化の根っこにある、成人して稼げる仕事に就けるまでの学費がかかり過ぎる問題やね。
中学校の質を上げ、義務教育で教わる内容を身につけるには、部活や生活指導の業務は教師から切り離して、部活は自治体のサークル活動へ、生活指導は専門のカウンセラーや医療資格者など増員したほうが良いと思う。

とにかく、子供持つことがあらゆる足かせになるような社会は改めないといかんのよね。


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