2017年02月22日

とある出力機の操作を任されてるのだが、色々出来るのは良いとして、価格と出力スピードと手放しでは操作不能という一人専属になるという人件費に見合う仕事が出来るかというと、自分のなかで甚だ疑問。

5年で償却し、1人専属。そして消耗品と電気代。
年間1千万円以上の仕事をさせられるかという。
1日8時間、年間2000時間稼働させたとして、一時間に5000円の仕事をとれるかという世界。

1時間に4枚しか出せないというスピードなら、1枚2000円が採算とれるかどうかというところ。

ま、実際に印刷用の版をおこして、平台校正をとったらもっとコストや時間はかかるが、1回頼むと5枚以上は出してくれるわけで。
5枚頼まれたら、1時間半かけて1万円の稼ぎか…。

そういう微妙なラインにある出力機を扱う。
消耗品代が安くても人件費がかかるんじゃねぇ。

営業は勝手に盛り上がって客を取り込むストーリー作りして酔ってるけど、自分が買う側の社長なら人件費や採算の計算しちゃって、買うことがベターな選択とは言えないと判断ちゃうな。

モノとしては面白いけどね。

仕事として、売り方を、儲かる使い方を考えねばならぬのよ。



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