2017年03月22日

保育園でことみたんのお昼寝オムツ無しにトライしてみたらしい。
「らしい」というのは保育士から何も聞いてないから。
ただ状況証拠として、いつも返される使用済み紙パンツが無いことと、パジャマと布団カバー一式がビニール袋に入って返ってきてる。

「お漏らししたの?」なんて聞こうものなら、ことみたんのプライドを傷つける。

自分は小さい時の記憶が断片的に鮮明に覚えてたりするので、親や祖父母の無神経な物言いに傷ついた記憶も鮮明に覚えてる。
失敗したとき、触れないで欲しい気持ちなのに、それをえぐるように何度も「漏らしたのか?」と聞いてくることは、余計押し黙らせてしまうのだ。

だから敢えてことみたんにたずねる。
「今日は布パンツでお昼寝した?」
ことみたんは小さくウンと答えた。
それで十分。
それ以上はきかない。

プライドが高い本人が一番気にしてるんだから。
何も言わずにシーツを洗濯し干すのみ。


同様な事として、老人らが何度も小さい頃の思い出話をするのも嫌だった記憶。
今の自分ではなく、何も出来なかった不完全な赤ちゃん時代の話を今されても、自分の恥を晒されてる気持ちだった記憶。
今の自分、出来るようになった自分に注目して欲しいのに、出来なかった頃の自分をネチネチと語られるというのは不快。

今、親の立場になって、懐かしんでついうっかり赤ちゃんの頃の話をしちゃうけど、子供にとっては恥ずかしい話なのだ。
よくある「オシメ替えてやったんだぜ」系の話でも思春期の子にとってはセクハラみたいなものだ。

しかも何度も言うな。

実家の方では、「からかう」という意味で「ひずる」という言葉がある。
この「ひずられる」のも嫌だった。

自分が嫌だった事は出来るだけ避けて子供に接するのが理想。
あくまで理想の努力義務。



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