2017年04月14日

普通事件が解決すると安堵するものだが、今回の事件は別な不安を呼び起こした。

容疑者が保護者会の会長。

同じ親であり、登校時の見守りをしていた人が容疑者。
保護者の動揺もだが、容疑者の子の人権をマスコミらが侵害してる。

前からニュースのワイドショー化が気になっていたのだが、新聞記事もタブロイド紙並みになっている。
知りたくもない情報までお節介レベルで報道する。
子供の世界は残酷なもので、負の意味を持つ特別な事は即いじめのイジリポイントになる。
親が容疑者、それだけでそれをからかう子供はいるだろう。
そこに追い討ちをかけるように、容疑者宅を地図をのせて報道したり、第三者が冷やかしに行く素材をマスコミが提供してる状態。

親が何であれ、子供は子供の領分がある。

何より、実親が犯罪者というだけで動揺しまくりなのに、そこにマスコミや野次馬が家を取り囲んだら、子供は学校にも行き辛いだろう。
マスコミには子供への配慮全くなし。

もし誤認逮捕の場合、子供に損害を誰が補填するのか。
親が犯罪者だから子も報いを受けるというのはおかしいし、まだ容疑者であるので犯人ではないという位置。

果たして容疑者宅が特定できる報道は必要なのか。
自分は要らないと思うが。



トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字