2017年06月09日

小学校のルールで、放課後いきなり友達の家に遊びに行くのではなく、一旦帰宅してからというのがある。
その一方で、放課後児童クラブというものがあって、こちらのほうは、一旦下校したら受け付けないという。帰りの会の後、門を出ずに直接放課後児童クラブの教室に受付に行くことになっている。なお、誰でも参加できるが、あくまで放課後児童クラブなので、春休みや夏休みはやっていない。先月、登録してきた。
それ以外に学童保育があって、こちらもまた、一旦下校したら預からないし、放課後児童クラブに行ったら預からないという。こちらは預かりに保育園同様の審査を行うので、実質共稼ぎ家庭のみ入れる。
他には児童館が別途クラブ活動をしていて、こちらもまた登録制。

それぞれに、管轄がある。
子供を責任もって預かるために、当日出席者を把握する手間を省くため、途中から参加・他管轄への移動はNGにしている。
それは運用する大人の都合だ。

子供の視点からみたら、どこが管轄なんて関係ない。
親が共稼ぎだろうが専業主婦・主夫や自営業や在宅勤務だろうが、当日意気投合したら一緒に放課後も遊びたいと思うのが普通だ。
でも、今のアナログな人員管理の仕組みは、子供に大人の事情を強いている。

せめて同じ校内の学童保育と放課後児童クラブへの行来ぐらい垣根を外せないものなのか?

子供に翌日以降の居場所を決定させ、学校と学童保育の連絡帳に「学童保育休んで放課後児童クラブに行く」なんて記入するの、無理だと思うんだわ。

区の教育委員会が、学校と学童保育と放課後児童クラブと児童館と、自治体に登録した各種施設にバーコードリーダーを設置して、子供は施設に入るときや出るときにバーコード通す。
各施設は現在いる児童の名簿がオンラインで手に入り、親は登録すると子供のいる施設の入退出記録が見れるようにすれば、何枚もカード持ったりすることがなくなるし、遠隔地にいる親も子供の所在確認が楽になる。

ちぃ太郎が、他の子が放課後児童クラブに行くので、自分も行こうとカード用意して学童保育に休むと伝えに行ったら、事前連絡がない、ハンコついてないからダメと電話が来たのだ。
帰宅して放課後児童クラブの説明書き読み返したが、カードは無記入無ハンコで持っていくものだ。
学童保育の人、勘違いしてね?
ちぃ太郎は泣く泣く学童預かりだったらしい。

子供の為と銘打った事業なら、子供が運用しやすいやり方にしないといかんのでは?
親のプロパティで放課後の過ごし方が別れてしまうの、教育上宜しくなくね?




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