2017年06月17日

お稽古事には無関心なちぃ太郎。
チラシが学校の連絡袋にいくつか入ってきて紹介しても、「別に…。」みたいなリアクション。

しかし、珍しく反応したのが、劇団が主催する児童教室。ストレッチをしてダンスレッスンや発声、少々演劇を教える。
運動会でやった恋ダンス以来、ずっとYouTubeで再生しては踊ってるので、ダンス自体は好きな模様。

本番に弱いけどな。

というわけで、6月は無料体験らしいので、行ってみた。
この劇団は数年前までは自治体の事業として支援してたのだが、主催者が亡くなると事業仕分けされてしまい劇団は解散を余儀なくされ、志を持った残党が自主的に立ち上げて児童教室も継続してる。

芸能プロダクションが行う子役育成は、親心を食い物にしてる部分があり、登録料が10万円〜、レッスン料も月10万円みたいな世界。
芦田愛菜ちゃんなんか超お嬢様なので、お受験などもこなすわけで。

見学した劇団のはあくまで助成金に頼った児童教室であり、芸能プロダクションみたいな役者養成ではない。
でも、プロだけあって、子供を楽しませるアクションには優れていたし、講師陣の本気モードダンスはちゃんとしてた。
10分ごとに休憩、水分補給をしたり、ボール遊びなどで緊張ほぐししたり、指導法もうまい。

その辺のプロ崩れのダンス教室は微妙なのあるからな。

ちぃ太郎には少しハードルが高いレッスンだったが、それなりに楽しんでいたみたいだ。
ことみたんは行く途中で派手に転んで前半ご機嫌ナナメだったが、後半には気分ものって乱入してた。

内容は申し分ない。
確かに1回1500円、月約6000円、4ヶ月ぶん先払は痛いんだけど値段相応の内容だ。

最大のネックは場所。
バスで20分強の距離。
毎週土曜午後、まるまる潰れる事になる。
近所だったら送迎だけとか出来るけど、バスで20分はずっと付き添いになる。

多分近所で開催すれば、意識高い系もいるので生徒増えると思うけどな。
本当にバスでしか行けないバスの終点にある施設でやってるのよ。

その施設、オケの練習場もそこでと言われ、団員総意で断ったというくらい。
そのオケも事業仕分けで着々と補助金減らされて、その辺のアマオケと変わらんようになってしまった。


ま、ちぃ太郎がまた行きたいと言うならば考えるけどな。
今日はまだまた行きたいとかそういう気分ではなく、おなかいっぱいな状態らしい。



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