2017年07月12日

フェイスブック経由で高校時代の先生の訃報を知る。
退職後は幼稚園の園長先生してたんだね。

実名SNSの良いところは、実名を知ってる旧友を探すのに適してること。
こうやって、昔なら風邪の噂にまかせて知りようもなかった事が、リアルタイムで知ることが出来る。
逆に悪い点は知らなくてもいいことが伝わってしまう事でもある。

何にせよ、便利な道具というものは、刃物と同様に扱い方を誤れば人を傷つける道具にもなりうるということだ。

例えば、抽選で○名様プレゼント。
当選者には発送をもってお知らせ系。
実社会なら外れた事も忘れるし、当たったときは突然商品が届きサプライズである。
でもこれがSNSのキャンペーンでの場合、アカウントの運営者によっては実際の当選者の声を共有させるのである。
善意であるが、落選者にとっては外れたことを思い知らされ嫉妬しか生まれない。

それとまた起きてしまったのだが、大雨の被災地で片付けに使う雑巾代わりのタオルが足りないと呼び掛けたところ、全国から大量に届いてしまい、呼び掛け文を削除した今も大量のタオルが届くという、魔法使いなの弟子状態になっているそうで。

一旦広まって複製まで作られると、消しても複製が独り歩きしてしまう。

便利な道具って取扱注意。



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