2017年07月16日

ちぃ太郎に懇願され、カーズ3見てきたよ。
映画館というと、自分の居所からだと池袋や新宿、有楽町方面に向かうイメージでいたもんで、子供つれて入場前に並ぶってのは難しいなあと思ってたら、イオンにあるんだよな。
都心でなく郊外なら映画マニアが子供らに冷たい視線を送ることはないし、イオンだとネットから事前に席指定した上で、待機時間に買い物やゲーセンで時間調整できるし。

予約画面見てたら、お父ちゃんがシニア料金適用年齢なのね。
一般より700円お得なのかよ。

詳しく書くとネタバレになるので抽象的に。
初作カーズを事前に見ておくと感慨深い。(カーズ2は別物)
想い出シーンだけ登場かと思われたドックハドソンであるが、レースシーンが記録映画、仲間の回想などで複数登場。生前の録音の声だけでこのボリューム。
ラジエータースプリングスは昔のままだが、他のトレーニング場の背景が最早実写嵌め込みかと思うぐらいリアル。(の、割にレーシング会場はそうでもない)
初作カーズの爆走シーンのBGMが再利用されている。
初作カーズおよびカーズ3内の伏線が全て回収されてるので、お子さまのトイレは始まる前に行き、上映中ジュースを飲みすぎないよう注意。

最後に、レーサーだけでなく、アスリートやアーティスト、何かのトップに立つ者に必ず訪れる共通のテーマである、自分の衰え、新しい技術・トレーニングによる効率性を活かした新人の登場、経験量だけではいかんともしがたい物理面、逆に経験不足からくる精神面の弱さ。

ドックハドソンの初作でのラストのセリフ「おまえはいいものを持っている」が、どういう「いいもの」であるか、初作では何も具体性のない「いいもの」だったけど、3でしっかり伏線回収してくれたと思うのね。

ちぃ太郎は大満足のようで。
映画始まる前に母ちゃんがクレーンゲームで獲ったマックイーンのクッションを抱き締めて寝てる。

ことみたんにはまだ暗がりで2時間は少し難しかったようだが、なんとか途中脱出せず。

Blu-rayが出たら買おう。



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