2017年07月26日

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ちぃ太郎7歳になりました。

身長体重の詳細はわからをけど、4月の測定では122cmあったし体重も20kg行ってたはず。
足もリレー選手になるレベルで身体機能には問題無さそう。


そのつもりはなかったのですが、スケジュールの都合で学校の面談(家庭訪問の代替)が入り、午後休みとって面談。

係りの仕事をきっちりするのは保育園の指導のたまものだと思う。
文章題が出来ていない事、姿勢が悪いこと、先生の話を聞いていない事がある事など指摘された。

文章題についてはツッコんだ。教育関係者の独特の言い回しなんだろうけど、「どのようにしましたか?」とか「くわえるといくつ?」とか、そういう言葉は日常では使わない。
「くわえる」という言葉が「+」の記号と認識が一致していない。「たす」「あわせる」と同じというイメージ統一が出来ていないのが一因と俺は解析。
大人にとって当たり前でも一年生にとっては初めての意味不明な言葉で、当然のように出題するからわからなくなってると思うんだわ。
文字は読めてるし、わかる単語ならしっかり解けてる。でも明らかに間違ったり回答していない箇所は、普段使わない言葉で出題されてたから。

そんな文字苦手な面はありますが。
学校が嫌という事はなく、むしろ新しい知識を得るのが楽しいようなので、文章題の件については「興味のある題材で」語彙増やすというのがちぃ太郎にはむいてると思うという事は伝えた。

国語の教科書の文章、はっきりいうと子供の興味とは違うからな。
ゃゅょっのつかい方にしても、ちぃ太郎の場合は
きゅうきゅうしゃ
しょうぼうしゃ
のほうが一発でわかるし。

あと、絵を見て
「いしゃ」か「いしや」
「びょういん」か「びよういん」か○をつけるにしても、医者(女医)のイラスト見て医者とわかるかという、そのイラストのレベルの問題があったり、美容院を知らない子が美容院のイラストを見て「びよういん」に○つけられるか問題もある。

そんなツッコミを新任の先生にしてしまったよ。

面談のあと、学童保育にお迎えし、ちぃ太郎のリクエストでピザを発注し、不二家にケーキを受けとり。
その前に、学童保育から夏休みの宿題の冊子がほとんど終わったからドリルもって来させてと指示があったので、書店で物色してたら、トイレに行ったちぃ太郎が中々戻って来ない。探してようやく再会したとたんに号泣しだしたり、まだまだ幼児な部分が強いなと思った。

ピザが届いてお誕生会。
自分は全くと言っていいほど家でお誕生日を祝うとかケーキを食べるとかプレゼント貰うとかされなかったので、子供に仮托してる部分が強いが。

幼児〜小学生にとってホールケーキはスペシャル感あるよな。

プレゼントはリクエストでレゴシティ。週末まで待ちきれず即組み上げてた。
おまけのプレゼントはキックスケーターな。


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