2018年02月18日

ちぃ太郎が発熱。
最近、ズルすることを覚えて、学校休みたいが為にお腹痛いということがあり、今朝も「足がふらふらする」と言ったのもいつものかと思って信用してなかった。
最初はおでこの熱もそれほどではなかったが、1時間ぐらいしたらガッツリ上がって多分39度こえてた。

公園のフリーマーケットに行くの楽しみにしていたようで、ギリギリまで行きたいと言ってたけど、それも諦めるレベルでグッタリになったし。

多分インフルエンザ。
しかし24時間経たないと検査しても明確な結果でないし、休日外来は1日分しか薬は処方しないので、行っても月曜に再受診しなくてはならないので二度手間。
ウィルス系は、異常が起きない程度にしっかり発熱させて、抗体が出来るのを待つしかない。抗ウィルス薬があったとしても、解熱が1日早まる程度。

ま、明日の朝に下がってたらインフルエンザとは違うウィルスだし、明日の朝も37.5度より高ければインフルエンザを疑い、受診しないといかんだろう。

登校許可関係は、今の治癒証明を貰う方式は医師達からは、無意味というか感染を広めたり別のを広めたりするので、なくしてほしいという声があがってるけど、責任の所在やルールを守らず登校させる親の存在があるから、未だ提出義務の学校が多い。

保育園や学校に診断資格持った看護師の上位資格者を常駐させれば、解決するんじゃね?と思うこと屡々。
救急救命士もだけど、医療行為は医師の指示が無いと出来ないとあるけど。
トリアージと応急処置、慢性疾患の薬の処方に限定した資格作って、4年制大学で取得出来るみたいなの無いと、老人で埋まる診療所、検査や治癒証明のために混む小児科はどうにもならんと思う。




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