2021年01月26日

某観光牧場とか何かにこだわった牧場が単価高い牛乳(例えば100ccあたり100円超)を生産してて利益あげてる。
そういった牧場を親父はたまに独り言で批判してた。

実際消費者となった自分にとって1硲吋僖奪158円の牛乳と480ml980円のブランド牛乳が売られてたらどちらを買うか。
子供らが1日1パックは消費してしまうので迷わず158円の牛乳を買う状態。

贈答用とか、高級料理店用とか、観光地用というのは、生産者としては単価が高く魅力的だけど、世の中の殆どは通常価格の普通の品を購入するわけで。
生産性を上げようと高級品生産にシフトしすぎると、狭い高級品市場のパイの取り合いになって価格破壊が起きるし、現在のコロナによる観光業の不況、高級飲食店の需要が無くなると、売れなくなる。

地味に普通の定番のものを作っている所が何より大事で、社会変動に強いんだ。
そういう事を親父は言ってた気がする。




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