2006年01月30日

朝からイラチ

まぁ、詳しく書くと機密情報に触れるので。

偉い方々が新しいことをやっている。
しかし、その新しいことの技術的内容をみんなが理解していない。しょっちゅうおいらの知恵を拝借。しかもまだ改善・検証が必要なことだった。
そんな中途半端な状態ですすめていた。
ところが不完全だった部分についてクレームがついた。
（これはおいらは当初から分かっていたからこの分野に手を出すことに最初から反対だった）
お偉いさんはクレームの本質が分からないだけに大パニック。

クレームの本質がわかっているおいらはきわめて冷静。
対処方法も分かってる。
普段威張ってる人はとんでもないトラブルだと思ってオタオタ。
おいらは開発作業を完全中断されそちらにヘルプすることに。

とどのつまりは、その仕事に関わる人がおいら並に知識を持ち、おいらに十分な開発時間環境と検証時間を与えれば全部解決…。
自己解決できない人の尻拭いと、くだらない作業のヘルプに時間とられて出来ないことにまだ気づかないのかしら？

月曜日から鬱だ…。