2006年02月22日
フィギュアスケートの採点基準が変わったことにより、なんか見ててつまらなくなった気がする。
フィギュアスケートのルール(男女シングル)
公正さを重視したため審査内容が細分化、そのためより点数を稼ぐためには、難度の高い技をするか、普通の技を組み合わせてレベルを上げるかになる。転倒による減点は大きいため、どうしてもコンビネーション系の複合技が増えた。
その結果、そのつなぎは強引では?というくらい、スパイラルでもスピンでもめまぐるしく姿勢を変え、見てるほうも余裕が無い。
鑑賞するほうは美しいスピンを何秒でも見ていたいのに、点数のためにほんの1秒(数回転)で次のポーズになってしまう。そのせいでスピンが失速してしまう。
スケートといったら足を後ろに高く上げる優雅なスパイラルなんだが、最近出てきた、足を前に上げるスパイラルは難しいんだろうが見た目はっきり言って悪い。


ジャンプもアクセル(前向踏切後向着地)は難しいのは分かるんだが、見てて姿が美しいのはやはり後向踏切ジャンプ。
レベルが高い人は難易度が高くても美しく見せるんだけどさ。
上位に入れなかった人たちはやっぱり演技がぎこちないなぁと思ってしまう。凄いことやってるに違いないのだが感動がうすい。
競技だから、といわれるとそれまでだ。
でも競技の先の美も欲しいところ。
まぁフリーに期待しよう。
演奏においても、どんなに難易度高くてすごい曲でも、聴いてるほうは普通の難易度でのびのび吹いてるほうがうまく聞こえる。
レベルの高い人は難易度が高い曲でもうまいんだけど。
おいらは簡単な曲もだめだな。基礎がなってねぇ…。
まだ楽譜に吹かされてるョ。
