2007年07月12日

適当に飲み会を開くときは、誰かがボソっといいはじめて人が集まって、仕切り屋さんが登場して場所や時間や出欠を段取りしてくれて、適当に集まって開催出来る。
ただのおしゃべりならそれで済む。規模が大きくなったら管理出来なくなる。
しかし、○○祝みたいなのは逆なのだ。幹事がまず決まり、時間、おおよその場所、内容は既に決まっていて、それから参加者に打診し調整して(以下略)

つまり何があってもいいようにするには、普段みんなが経験してる流れとは逆になるのだ。
幹事やったことがない人はこの苦労がわからない。

じぃは前者のタイプ
おいらは後者のタイプ

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この記事へのコメント

1. Posted by Mr.Y   2007年07月13日 10:17
ひとの事をどうこうと書くのはやめて自分の事だけ書きなさい。公衆の面前でひとの事を言いふらして面白い?この記事だけじゃないが、おれは偉い、あいつは馬鹿だみたいに取れるところがけっこうあるよ。知ってる人知らない人大勢が見るわけだからね。
気をつけないとみんなに嫌がられるぞよ。
2. Posted by おとみ   2007年07月13日 12:07
前ふりが長文になるので削除して抜けてたのだが、
会社の上司の○○祝での話だよ。
みんな中々返事出さなくて幹事さんが一人一人きいてまわってた。大変そうだなと。
10人くらいならその辺の飲み屋に行き当たりばったりでいけるんですが、それ以上だったり高い料理の場合予約が必要だし、当日返事されても困るんですよね。
みんなこういう幹事さんの段取りを知ってたら、すぐ返事すると思う。
みんな迷惑そうに返事するですよ。

(本文)

我が身を振り返ってみると気がつくと自分は幹事さんタイプなんだよね。
先が見えない行動は出来ないので、石橋をひたすら叩き続けるタイプ。渡っていく人がいないと、ひたすら渡れないで叩いてるですよ。やりすぎると橋を渡る人より何も成就できない馬鹿になる。

そういう組み合わせだからいいじゃん。

言葉足らずスマソ

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