2009年03月18日
今朝のNHKニュースで、
牛の寝床に敷くおが屑が不足してるということで、役場から出るシュレッダーを利用している例が紹介された。
でも、牛も印刷系も詳しいおいらとしては、残留トナーの影響が心配。
トナーは化学物質テンコ盛りなわけで。
それに紙は蛍光増白剤が入ったりする事もある。
そこで思い付いた。
シュレッダーに画線部と非画線部を識別するセンサをつけ、画線部を打ち抜くシュレッダーはどうだろう。
シートフィーダがついて、自動的に1枚ずつ紙送り。
1枚ずつ両面をラインセンサで読み取り、2mmぐらいのパンチで画線部分を打ち抜く。
画線部と非画線部の紙は別々に回収し、非画線部は設定により裁断無し、粗く裁断、細かく裁断が選べる。
処理時間かかりそう…。
牛の寝床に敷くおが屑が不足してるということで、役場から出るシュレッダーを利用している例が紹介された。
でも、牛も印刷系も詳しいおいらとしては、残留トナーの影響が心配。
トナーは化学物質テンコ盛りなわけで。
それに紙は蛍光増白剤が入ったりする事もある。
そこで思い付いた。
シュレッダーに画線部と非画線部を識別するセンサをつけ、画線部を打ち抜くシュレッダーはどうだろう。
シートフィーダがついて、自動的に1枚ずつ紙送り。
1枚ずつ両面をラインセンサで読み取り、2mmぐらいのパンチで画線部分を打ち抜く。
画線部と非画線部の紙は別々に回収し、非画線部は設定により裁断無し、粗く裁断、細かく裁断が選べる。
処理時間かかりそう…。