2009年05月11日

ウィングマンの冒頭
書けばその通りになるドリームノートを手に入れた主人公は、スーパーヒーローウィングマンになれるスーツをノートに書きウィングマンになる。
ところが中身は今までの人間のまま。
何倍のパワーもスピードも、中身の人間が対応できないととんでもない暴走になる。
場合によっては中の人が死ぬ。
主人公はこれではいけないと、新体操部に出入りし身体を鍛えようと考え始める。
ウィングマン 1 (1) (少年ジャンプコミックス)
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今の自分がまさしくそれ。
鳴らしやすい楽器やマウスピースを貸してもらってるわけですが、
いうなれば音のノイズ成分まで増幅されるわけですよ。

こけたら派手にこける

自分でわかってても、元が不器用なのだからなかなか制御出来ない。
自分でもイライラしてるのにさらに外野からそれを指摘されるから余計イライラする。

ガンダムのGにうぇっとくるセイラさんの気分です。
>「狙っているのに当たらない、ああっ」

とりあえず、おかしいと気付き始めたのは今のマウスピースに変えてからだから、マウスピース戻すか変えるか。
表情筋低下もあるので、とりあえず週3回鉛筆でも咥えて鍛えるか(byコーイチロー)

つーか、鼻の下がターチャンのように短いので鉛筆咥えると前歯に当たり、鉛筆がガクブルするんですが。
新ジャングルの王者ターちゃん (第1巻) (ジャンプ・コミックス)
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