2010年12月16日

トリビアでも紹介された刑罰や拷問なんだが。
名前から連想するような、生易しいもんではない。

普通に足を山羊に舐められるんでなく、
塩水に足を漬けて皮膚が膨潤した状態を山羊に舐めさせる。

塩に飢えてる山羊さんは、際限なくザリザリした舌で舐め続ける。
塩水でふやけた足の皮はやがて擦り切れ、徐々に苦痛に変わっていく。
でも相手は山羊さんだから、やめて!と叫んでもお構いなし。


ちぃ太郎に直接授乳すると、まさにこの情況でして。
乳でふやけた乳首の皮を、舐めるどころかカミカミしながら足を踏ん張ったりのけ反ったりするもんで、
先週は出血した。
今朝未明は古傷を噛まれて、痛くて眠れんかった。

歯が生えて来たら絶対噛み切られる。
ニプルシールド買っておくか。
でも舌触りが哺乳瓶みたいになって拒否られるかな。

入院中の搾乳が結構あるんだが、ちぃ太郎は解凍ものはあまり好きでないみたい。


ちなみに、山羊の足舐め刑はいにしえのヨーロッパで、飲み過ぎで暴れた人などの軽犯罪に課せられるとか。
海老蔵さんにやってるのみてみたい。


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