2011年05月23日


ちぃ太郎の寝相が悪く、バスタオルかけてもはいでしまうので、
下着ロンパースに腹巻きつきパジャマズボンを履かせ、タオル地のスリーパーを着せて、寝冷えを防ごうとした。
しかし当のちぃ太郎には寝冷え対策は暑いらしい。
足で放熱したいのに、パジャマとスリーパーの裾が絡み付き、足をパタパタ。
川の字になって寝るどころか、Hの字やNの字になってしまっている。
ちぃ太郎の後頭部からの汗は、汗パットに丸い染みをつくり、敷き布団を濡らすほど。
それだけの水分が出るのだから、当然喉が渇いて起きてしまう。
ちぃ太郎は喉の渇きと、喉の痛みの区別がまだついていないので、乾いた咳をするときはだいたい喉が渇いた時。
鼻水が喉に絡んだ時の咳とは違う。
おまけに昨夜は顎したの涎かぶれ&汗疹が痒くなり出したのか、ひたすら頭を布団に擦り付け。
2時間毎に目をさまし這いずり回る。
最近ちぃ太郎がまた太りはじめて、二重顎になってきて首が蒸れてる。
食べさせ過ぎ?
ひどい時はポリベビー、カサカサだけの時は馬油を塗っているのだが、涎の量がはんぱないのでいたちごっこ。
イケメン台無しである。
一方俺様は、暑がるちぃ太郎の為に熱がこもりやすい低反発マットを外したものの、やはり以前と同じように同じ姿勢をしてると自重で背中が痺れる。
朝になると疲れが取れていない。
じぃに使わせてる低反発長座布団が適度に固く通気性があるので、ちぃ太郎も長座布団で寝ているときは熟睡。
これは、3人とも低反発長座布団にしたほうが良いのか?
お互いすっきり快眠したいもの。