2011年06月13日

夜間断乳で、真っ暗な時はおっぱいが貰えないことを何となく学習したちぃ太郎、寝る前に前は飲み残していたミルクをがっつり空になっても飲むようになった。

試しに250ml作ってみたのだが、それすらも飲み干しチューチュー吸い続けてる。
口淋しいようなので、おしゃぶりをくわえさせたら、大人しく寝返りしながら寝はじめた。

しかし、大量に飲んだから朝まで寝るかというと、そうでもない。
沢山飲む=沢山シッコが出るわけで、思った通り4時間後にオムツが蒸れて気持ち悪〜と起き始めてしまった。
オムツ交換して、またおしゃぶりをくわえさせたら、大泣きはしないものの30分いじけていた。
その後、途中少し起きたものの、朝6時半まで寝てくれた。

そして朝のおっぱいもしっかり吸い、ミルク100ccも飲み干した。
朝からしっかり飲む癖はつきそうである。

ちぃ太郎なりに、甘えても貰えないときは貰えないから、飲めるときに沢山飲んでおこうという気分になったようだ。

こうやって胃袋を大きくしていって、しっかり食べる子に育てていくのが保育園の方針。

ちなみに実家から送られたりんごジュースの賞味期限が切れそうだったので飲ませてみたが、やはり甘いものは嫌いみたいで1口飲んでは微妙な顔。
水や麦茶はごくごくストローですするのに。
おやつに甘いものを出さず、お焼きなどを食べさせるのも保育園の方針。
ちぃ太郎は甘いベビー煎餅は嫌いで、硬めの野菜ベビー煎餅でないと食べない。
それどころか大人のしょっぱい煎餅に興味を持つ困ったちゃんなんだが。

腎臓が育つまではしょっぱいものは控えないと。


なんて、ことやってたら、
土曜の耳鼻科で鼓膜が少し腫れてて、経過観察で今日も早退して耳鼻科行ったら全然腫れがひいてないということで、
ちぃ太郎、また抗生剤を飲むことになりました。
夜中に起きてたのはこのせいかも知れず。

普通の子なら熱が下がらなかったり、耳が痛いと泣くレベルの腫れらしいですが、
ちぃ太郎は何回も繰り返したせいか、少し耳がつまった感じが日常な感じになってしまい、不調を訴えなくなってるかもとのこと。

寝汗かくのも、頚回りの熱を放熱するためか?


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