2012年10月05日

昨夜は父母のすったもんだがあったせいで、うっかりちぃ太郎のお風呂や寝かしつけが遅くなった。
さあ寝ようと思ったら、ちぃ太郎は裸族からさっぱりおむつをはいてくれない。
はかせても泣きながら脱ぐのだ。
暑いせいか?と思い扇風機で扇ぐも、やはり裸族。

仕方ないのでようやく寝た頃にこっそりパジャマも着せた。

さて、保護者トラブルの事が頭から離れずなかなか眠れない。
寝たのは2時頃だ。
ようやく眠りが深くなった4時前、ちぃ太郎が突然「パンパン!」と叫びケツを上につき出してる。見るとお尻に小さいウンコが挟まってる。

寝糞か!

オムツをとりかえてもまたすぐ「パンパン!」とおむつ交換を催促し、まぁたしかにおしっこをしてたのでまたオムツ交換。
そしたらまた裸族モード。
オムツをはいてくれない。断固拒否。
終始半目だった事から、トイレトレの夢を見てるのと思い、寝入ったところでまたこっそりパジャマも着せた。

その2時間後、6時前。
またもや「パンパン!」と言って起きた。ウンコは出てないしおしっこも出てない。
とーちゃんが起きてくれたので、とーちゃんに任せて寝不足のおいらはうたた寝してたら、
とーちゃんがちぃ太郎を定位置TV前に連れていったところでウンコした。

床に落ちたらしい。

ちぃ太郎は一生懸命事前申告をしてたのだ。
うたた寝の向こうから無理矢理おまるに座らせて続きをさせようとする騒動が聞こえる。
流石に起きてケツぐらい拭かないといけないっぽい。

ウンコしてすっきりなはずなんだが、ちぃ太郎はまだ裸族を希望。
紙おむつが嫌なんだろうと思い、布パンツをようやくの思いで履かせてみたら、しばらくしてかーちゃんコールしてくる。

見たら、布パンツの中にまたウンコ。
出しきってなかったから裸族を希望したらしい。
とはいえ、無理にでも布パンツを履かせたお陰で二度目の場外は免れた。

ちぃ太郎が裸族な時はおまるに座らせてみよう。
夜中に始まった突然のトイレトレスタートであった。


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