2012年11月26日

昨日、ちぃ太郎が39度超えまで発熱し、今朝も38度。
これじゃ保育園に行かせられない。
10時半から妊婦健診だし。
午前中に小児科とのハシゴは困難。

保育園に欠席の連絡を入れたら、どうやら同じクラスで似た発熱の子が多く、高熱だけで鼻水咳嘔吐下痢はないらしい。
熱でぐったりしてるから外に出たがる事もなかろうと、オババに子守りを頼み妊婦健診へ。

他の人は15分や20分ぐらい診察にかかってるのに、順調なおいらはたんたんと聞き取り、測定のエコー診。
10分足らずで診察終了なのである。
32週目なので9ヶ月に突入なのだが、測定した結果は35週相当のデカさ。
今日担当の先生は小さめに測定する人であるが、それでも「大きいですね。お母さんも背が高いし〜」という。
推定2323g。
ちょっとした未熟児よりデカい。
今出てきても十分な大きさ。

さて、家に戻るとちぃ太郎は食欲を取り戻しヒャッハー状態。
でもまだ熱が残る。
昼御飯食べたら、おいらが眠くなってマグロセイウチになっていたら、走り回っていたちぃ太郎が熱と眠気でフラフラだったらしく、思いっきり転んで号泣。
なだめてるうちにちぃ太郎が熟睡し、おいらも昼寝すること3時間。
仕事休憩中の父ちゃんからの電話で起こされる。

午後に小児科連れていこうとしてたんだが、昼寝したらすっかり熱が下がり連れていく必要が無くなったようである。
そこから、表を救急車が通るたび外に出たがったり、母ちゃんに乗っかるわ叩くわ蹴るわのDV。

完全復活である。


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