2013年02月26日

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ちぃ太郎が胆沢の母者を呼ぶときは、「おばちゃん」になったっぽい。
おばあちゃんと言いたいのだろうけど、伸ばせないというか。

じぃ母はオババかババで、母者はおばちゃんで区別してるから、混同することがない。

そんなおばちゃんは、じぃ母と伊達藩訛りの「んだんだワールド」を展開。
普段話し相手がいないオババは気を使うことなく方言でしゃべれる相手がいるから、普段よりおしゃべりなんだが、相変わらず第三者が聞いたらわからない自分の思い出話をとりとめもなく一方通行で話すので、母者も慣れたもので途中から聞き流してしゃべるだけしゃべらせておいて実はことみの相手をしてる。

母者が何を思ったのか、大宮に住む年の離れた従姉妹の電話番号を知ってるか?と聞き、携帯に登録してあると伝えると電話かけて、急遽従姉妹が仕事が終わったらこちらに来ることに。
午後はその為の食材を買いにオババと東京の物価調査(笑)に出掛けていき、夕方にはちぃ太郎の保育園を見に送迎についてきた。

外面が良いちぃ太郎。
かあちゃんとだけだとわがままし放題で、保育園のゲートを出ると走って目的地に行こうとするのだが、
ゲートを出る前におばちゃんに手を握られると、走り出さずにおとなしく歩いている。
そしてまっすぐ家路につくわけだが、コンビニの前で寄りたいそぶりをしてもおばちゃんは気づかず進むわけで、指をくわえて不満そう。

さらに暫くすると従姉妹から電話が来て、JR駅まで迎えに出掛けたので、ちぃ太郎はオババとことみとでお留守番。
さらにそこにしらないおいらの従姉妹(じぃより年上)が来たものだから、ちぃ太郎はさらに外面モード。

いつもと違うのでストレスが溜まり、夕飯にもなかなか手をつけなかった。

ことみのほうも、ビオフェルミンが効いたのか24時間ウンコを出さない状態からようやく大量ウンコを出してスッキリしたせいか、昼は沢山寝てしまったわけで、従姉妹が来てる時間帯からソワソワ。
興奮しすぎて寝るまでに時間がかかった。
ぐずってようやく寝たのが23時。

明日でおばちゃんは帰ります。


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