2013年06月05日

ことみたんも眠りの起伏がついてきて、多少の物音では起きなくなりました。
ただ先週から鼻水が出てて、夜中に鼻が詰まって何回も起きる。
鼻が詰まって息継ぎしながらおっぱいを吸うので、十分に飲めない。
さすがに昨夜は夜中に吸引器を機動。ポンプの音にちぃ太郎は寝ぼけながら逃げてた。

恐ろしい事に、ことみたんは一度も熱を出してない。
ことみたんだけでない。0歳児クラス全体として病欠が例年より少ないのだ。

これが予防接種の種類が増えたお陰なら歓迎すべき事である。

そういえば今週からちぃ太郎のクラスの水疱瘡にかかった子が復帰したのだが、今のところちぃ太郎は発病してない。
他の子もその気配はない。
潜伏期間が2週間なので、感染したならこれからなんだろうけど。
これも予防接種が普及し始めたお陰なら、歓迎すべき事なんだろう。

自分自身、目尻やおでこに水疱瘡の跡があって、外に出してもらえず退屈した記憶や、おたふくにかかった記憶でかなり痛かったと覚えてる。

そりゃなん万分の一の確率の外れに我が子が当たるのは誰だって嫌だが。
でもその僅かなリスクの為に自分の子が罹患したり他の子に感染させたり、かかったときの高熱で障害が出たり痕が残ったりするのもまたかわいそうである。

ことみたんの物音に対するスルー力もそうだが、二人目ともなると「泣いても死にやしない」と達観してきて、多少のぐずりは動じずスルーするようになった事。
ちぃ太郎の時はトイレにいく暇がなかったんだが、多少泣いても落ち着いてトイレに行ってしっかり手を洗ってからようやく抱き上げるみたいな。

二人目以降がサバサバした性格になるのわかる気がする。


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