2013年06月06日

もともとおいらは潔癖性ではないのですが、アトピー気味なせいもあり
人から接触されるのが嫌い
唾液などつけられるのも自分のも付着したままは嫌い
肌を露出するのも嫌い
なわけです。
それが配偶者であっても嫌なもんは嫌なのです。
それが、育児では乳出して赤ちゃんのよだれどころか鼻水もつけられるのですから、
世間は「おっぱいあげてるときが幸せ」と言おうとも自分は我慢してる状態なのでストレスがたまるものでもある。
ただ乳張って痛くなるのは自分だし、ことみたんが求めるから我慢して義務をこなしてる。
世の中にはそういう母親もいる。
そうやって我慢して眠いのも無理に起きてる時に、おっぱいを求めながらも甘かみするだけで吸いもせず、かつ口から外すと怒るなど、どっち付かずの反応を延々されるとさらにストレスが積み重なるわけです。
しかも白斑の皮が剥けて痛かったりする。
ビンタしそうになるのをグッと堪えながら、口におしゃぶりをくわえさせ好きなだけ泣かせた。
要は口寂しいだけで、中身=母乳が出てくると困る状態だったんだ。
お腹一杯でも寝付けないとか、眠すぎて飲み込むのが辛いとき、そういう反応をする。
そんな気分で仕事が乗らないときに見つけた。
わが子に“イラッ!”としない方法 「怒りスイッチ」はなぜ入るのか? http://blog.livedoor.jp/mamapicks/archives/52116470.html
全部お膳立てした、こっちは我慢してるということを、子供はいとも簡単に裏切る。
期待しすぎればするほど裏切られた時のイラっと感。
そういえば昨夜も、添い乳してればまた寝直してくれるという期待感を裏切られたから、怒りが暴力的に出そうだったもので。
旦那の育児参加については、過度な期待や「普通気付くだろ?」的な暗黙の期待をすればするほどイラっとするので期待するのをやめて、すべき事を全て伝えるようにした。
それでイラっとする回数は減った。
(姑に関しては期待を裏切るのとは斜め上に異なり、余計な手出しをするのと、指示とは違うことをするので更にイラっとする)
まあ、まず寝れ。